もう5時になりました。


今日の絵画特集、テーマは「自画像」です。


今日はやめようかと思ったんですケド、そうは問屋が卸さない(?)。



まずはこちら ↓  


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%85%E5%B8%AF%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%92%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%88%E3%81%9F%E8%87%AA%E7%94%BB%E5%83%8F



ゴッホ  「包帯をしてパイプをくわえた自画像」



ゴッホは数多くの自画像を残しています。その中で選んだのはこの絵です。

自分の耳を切り落とした直後に描かれた自画像だそうです。


ゴッホについて詳しいことは知りません。

ただ、自画像を数多く残すということは、それだけ自分と向き合ってきたということでしょうか。


この絵の表情はとても穏やかです。耳を切り落とすことによって、自分の中にある何かを切り捨てることができたのかもしれません。

しかし、その後の自画像は、今度は切り落とした耳が見えない角度の顔になっています。


自分の中にある悪、汚れたもの、醜いもの。ゴッホは生涯それと向き合い続けたのかもしれません。