もう5時になりました。
今日の絵画特集、テーマは「自画像」です。
今日はやめようかと思ったんですケド、そうは問屋が卸さない(?)。
まずはこちら ↓
ゴッホ 「包帯をしてパイプをくわえた自画像」
ゴッホは数多くの自画像を残しています。その中で選んだのはこの絵です。
自分の耳を切り落とした直後に描かれた自画像だそうです。
ゴッホについて詳しいことは知りません。
ただ、自画像を数多く残すということは、それだけ自分と向き合ってきたということでしょうか。
この絵の表情はとても穏やかです。耳を切り落とすことによって、自分の中にある何かを切り捨てることができたのかもしれません。
しかし、その後の自画像は、今度は切り落とした耳が見えない角度の顔になっています。
自分の中にある悪、汚れたもの、醜いもの。ゴッホは生涯それと向き合い続けたのかもしれません。