今日は、歯医者にいったあと、ドライブしてあちこちに出かけた。
その報告はまた今度。
ところで、夫はいずれ義父の後を継いで、会社経営者になる人。
今は、職人さんとして物を作っているだけで、会社の経営はお義父さんがやっている。
つまり、仕事をとってきて、息子に作らせる、みたいな感じ。
もちろんお義父さんも腕の良い職人さん。一代で会社を興して立派な工場まで建てた人。
夫はいわゆる跡取り息子。だから、お義父さんの苦労をそばで見てはいるけど、自分ははっきりいって苦労していない。しかも仕事も学校を出た後、お義父さんの知り合いの会社で何年か修行して、その後、お義父さんの会社で働いている。
ので、まあ、いわゆるボンボン。
父親が偉大であればあるほど、息子のプレッシャーは大きいのだと思うけど、周りも最初からこの子はあの人の跡継ぎだ、というような目でみるので、その辺の苦労は少々あったらしい。
今、芸能界でも2世タレントが流行っているけど、それって、歳をとってきた親の面影を子どもに見るから流行るだけで、実際に親以上の活躍をしてる人ってあんまりいないような気がする。
周りはそれでそのうち飽きるからいいんだけど、問題は当の本人だよね。
出始めはもてはやされていい気分になれるんだけど、やっぱり厳しい世界。実力がないとそのうち飽きられて相手にされなくなる。その頃には親の力も衰えてしまっていてニッチもサッチもいかなくなる。
となったら親が元気なうちにしてもらえることはしてもらっとかないと。
なんだろう。
まず、楽して会社は大きくならない。これをしっかりと教えてもらっとかないと。
知り合いのオジサンで、30代でお父さんが亡くなって、急に後を継ぐことになった人がいるんですけど、それまでは、社員の人に、センムセンムとちやほやされていたのに、自分が後を継いだとたん、てのひらを返したように厳しくなって、何年も1日中靴を脱がずに働いたそうな。
そのおかげで、今は子会社がいっぱい増えて、ご自分の息子さんに後を継がせる準備をしている感じだった。
この前会ったら。
ローマは1日にして成らず。
千里の道も一歩から。
コツコツがんばるのが、一番の近道。
ただし、踏み出す一歩の方向を間違えないように!
困った時は師匠に頼れ。これは鉄則ですね。
師匠のいない人は親に頼れ。
親もいない人は自分と向き合え。
最後に戦う相手は自分自身。