榛名山系の見える赤城山西麓で育てる植物観察写真日記 | ふるさとの空 都会の空

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 今日は気になっていた実生3年目のヤマユリの球根の確認、そして植え替えを行いました。このヤマユリの球根、4年前の2022年の11月に種蒔きをして、忘れかけた1年半後の2024年春に発芽、昨年は2年目、そして今年が3年目となりました。

 

 鉢から掘り起こしたヤマユリの球根(実生3年目) 植え替えは初めて ユリの種は1房に沢山入っているので、数は減ったと思いますが、それでも50球くらいはありました。

ヤマユリの球根、実生3年目の植え替え

 

 球根の大きさは大きいもので1cmくらいでした。

ヤマユリの球根、実生3年目の植え替え

 

 プラスチックの角鉢に植えてあったのですが、これをまた使いました。山野草の土に栄養剤のマグァンプ中を適量入れてその上に山野草の土を1cm程度入れて、その上に球根を並べて置きました。

ヤマユリの球根を土に植え替え

 

 こんな感じです。

ヤマユリの球根を土に植え替え

 

 この上に山野草の土を3cm程度被せてまた日陰で時々水やりをして春まで保存します。一鉢に30個くらい蒔いてあります。

レンゲショウマの種まき、土を被せる

 

 こちらは古い土を被せるのに使いました。

レンゲショウマの種を土に被せる

 

 

 そして、レンゲショウマの種は、房が口を開けて種がこぼれるようになったので採取しました。

ヤマユリ球根の種まき、土を被せる

 

 種の房などの異物が多くありましたが、大きな殻や粉みたいのは取り除きましたが、まだだいぶ種以外の物が残っています。

レンゲショウマの種を丸鉢で採取

 

 種を蒔きます。今回は素焼きの丸鉢を使いました。底に山野草の土を1cm程度入れて、

素焼き丸鉢と山野草土の小粒

 

 マグァンプ中をパラパラと適量入れて、

素焼き丸鉢と山野草土の小粒

 

 また土を1cm程度入れて、その上にパラパラと種を蒔きました。赤玉土や鹿沼土の小粒と見分けがつきませんね。

レンゲショウマの種と土

 

 その上にまた1cm程度土を被せて名札を作り

レンゲショウマの種まき、実生4年目の冬越し

 

 鉢の縁に挿して種まき終了 あとは木下の日陰で冬越しをします。

レンゲショウマの種まき、実生4年目の冬越し

レンゲショウマの種まきと実生4年目の冬越し

 

 実生4年目のレンゲショウマの様子です。

レンゲショウマ、実生4年目の冬越し

 

 ヤマユリは種を蒔いてから花が咲くまでに5年はかかると言われているようです。地植えなら来年は花の期待が出来そうですが、鉢に蒔いて栄養も与えずに放っておいたので、花が咲くまであと2~3年かかるのではないかと思っています。

 

 レンゲショウマも種を蒔いてから花が咲くまで4~5年はかかるということで、9年後の群馬県でも見られる皆既日食前には花が咲くのを見られると思っています。