榛名山系の見える赤城山西麓で育てる植物観察写真日記 | ふるさとの空 都会の空

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  ベニバナヤマシャクヤク種まき 2026年秋

 

 今年もベニバナヤマシャクヤクの種が熟したので採取した種を蒔きました。

 2026年9月21日(月)は敬老の日で休日、台風25号が関東地方に接近中で、雨が降ったり止んだりしていますが、止み間を狙って短時間に蒔ける育苗箱にしました。

 

 今年採取した種 全部で10花分

 

 黒い種は120粒(うち3粒は未熟?)採取できました。赤い実は未成熟(不稔)の種子だそうで蒔いても芽が出ないということです。なので、黒い種を選別して蒔きます。

 

 毎年、100粒程度の種が採取できていますが、ビニールポット3号に一粒ずつ蒔くと、その後の管理が楽で、生存率が良いのですが、土と場所がより多く必要で、費用が割高で狭い土地での管理は無理があります。そこで、角鉢にまとめて蒔くことが多くなっていますが、一年目の実生苗は植え替えないと、まとめて根元が腐って枯れてしまうことが多々ありました。

 

 今年も120粒程度なので角鉢に蒔こうかと思いましたが、少し間隔を置いて蒔ける育苗箱にしました。

 

 一年前と比べて価格が約3倍(110円→297円)になっている育苗箱(ホームセンター)

 

 赤玉土(小)を1cm程度入れました。

 

  マグァンプ中をパラパラと

 

 その上に鹿沼土(小)を1cm程度

 

 かき混ぜました。

 

 その上にまた、赤玉土(小)を1cm程度入れて蒔き床完成

 

 種を並べていきます。最初は12x9にしようとしましたが、余ってしまうので

 

 13x9(=117)にしました。目分量で2cm間隔位です。これで117粒を蒔くことができます。

 

 少し根気がいりますが、1ポット1粒を考えると楽です。再び雨が降り出しそうなので急ぎます。並べ終わりました。

 

 未熟と思われる3粒は端に置きました。

 

 蒔いた種の拡大写真

 

 この後は、赤玉土(小)を1cm程度かぶせます。(途中)

 

 種が隠れたら名札を作って

 

 種まき完了 ちょうど雨が降ってきましたので作業は終わり

 

 このままの状態で、木下の日陰に置いて管理します。この時期に蒔いた種の発芽は一年半後の春になります。自分の健康にも気を付けて、気長に待って発芽を待ちましょう。

 

 

  今後の自宅庭での成長予測など

 

種まき:2026年9月21日

 発芽:2028年4月

 開花:2033年5月頃か

 

 

  参考(2026年9月19日現在)

 

2025年秋種まき 発芽なし

 

2024年秋種まき(実生1年目)

 

2023年秋種まき(実生2年目)

 

2022年秋種まき

 なぜか見当たらない。名札が無くなったか全滅?

 

2021年秋以前の種まき

 

 ベニバナヤマシャクヤクの花(2026年5月)

 

 2025年5月

 

 山野草は種を蒔いてから花が咲くまで4~5年、10年位かかるものもあります。なので、自分の寿命を考えると若いうちから、「種から育てる山野草」始めるのが良かったと思っています。ただ、若い時は趣味も色々ありなかなか山野草まで手が回りませんよね。

 退職後の趣味の一つとしてやってみたいと思う気持ちが少しでもあれば、遅くとも50代から始めるのが良いかと思っているところです。

 

 花や山野草などの植物、昆虫、ハイキングなどを楽しみな方は、赤城自然園が近くにあります。季節によっていろな花が楽しめて、イベントなどもたくさんありますので参考に赤城自然園のホームページを下記にリンクしておきます。

 関越道赤城インターチェンジから車で10分程度で楽しめます。紅葉は10月下旬から11月初旬がよさそうです。私のおすすめは4月から5月のツツジやシャクナゲなどの花の時期です。