オミナエシ(女郎花、学名:Patrinia scabiosifolia)
◇分類:植物界 被子植物 真正双子葉類 マツムシソウ目 スイカズラ科 オミナエシ属 オミナエシ
植物観察日記
8月下旬になりました。お盆が過ぎ、ここ一週間も大気の状態が不安定で、気温は30℃を超えた日が3日間あり、午後になるとにわか雨や雷雨になる日が多かったです。
庭の花は、サルスベリ、ムクゲ、オミナエシ、ダリア、宿根ヒマワリ、ヒャクニチソウ、キキョウ、マツムシソウ、キバナコスモスなどが咲いています。
※自宅の場所は、群馬県の赤城山西麓、標高340m付近です。近くに赤城自然園があります。赤城自然園は標高600m付近にありますが、花の咲く時期はこちらとほとんど同じか赤城自然園の方が早い場合が多いです。参考になれば幸いに思います。
<花の咲いている樹木類>
アジサイ、サルスベリ、ジュズサンゴ、チェリーセージ、バラ、ブッドレア、ムクゲ、ラベンダーなど
<花の咲いている山野草や草花類>
アサガオ、エリゲロン、オミナエシ、カワラナデシコ、ギボウシ、キンギョソウ、コスモス、三尺バーベナ、シュウカイドウ、宿根ヒマワリ、シロツメクサ、ススキ、ゼラニウム、タカサゴユリ、タチアオイ、ダリア、チョウセンヨメナ、バーベナ、ヒャクニチソウ、ビオラ、ブルーサルビア、フロックス、ホウセンカ、マリーゴールド、ムシトリナデシコ、ムラサキツユクサ、ユウスゲ、レンゲショウマなど
<この先、一週間の群馬県地方の天気>
日本付近はオホーツク海高気圧が東日本に張り出しており、湿った冷たい気流が東日本に流入しているので、日中は曇りや晴れ、朝晩を中心に雲が多く、山沿いを中心に小雨が降りやすい気圧配置となっています。この状態が明後日18日(火)頃まで続き、19日(水)以降も気圧の谷や北東気流などの影響により曇りや雨の日が続く予報です。
気温は一週間を通して平年並みのようです。
こんな状況ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、今週も庭の山野草などの宿根草、多年草などの植物の様子をお届けしたいと思います。
<木々の様子>
サルスベリ
アジサイ
バラ
ムクゲ
イチジクの苗
クチナシの実
チェリーセージ
ラベンダー
ジュズサンゴ
サンシュユの実の様子(鉢植えの木は赤くなりました。)
クチナシの実
鉢植えのシロヤシオ(左側)とアカヤシオ(右側)の葉の様子 今のところ元気に育っています。
生き物たち(虫や蛾の幼虫など出てくるので嫌いな方は飛ばしてください。)
金魚の様子 今朝も元気
メダカの様子
メダカの稚魚
ミカン アゲハ蝶の幼虫がいました。
オミナエシにいたハラビロカマキリの幼虫
ツバメたちが集合していました。
山野草などの動き
クマガイソウ 葉が枯れました。
(先週) (今週)
八重のシロバナエンレイソウ 地上部は何もありません。
(先週) (今週)
ユキモチソウ 地上部が枯れた株が半数以上になりました。
(先週) (今週)
ユキモチソウの実生2年目(2024年12月種蒔き) 枯葉が目立ってきました。
ユキモチソウの実生4年目
ハッカクレン
(先週) (今週)
カラーの実生3→4年目 屋外に出して管理中です。
(今週)
カタクリの鉢の様子 雑草がだいぶ増えてきました。
山野草エリアの様子
レンゲショウマ このの場所のレンゲショウマは2株ありますが、共に花は終わっています。この写真は植木鉢に寄せ植えされたものです。
ヤマシャクヤクの種の様子 3つの房がすべて開きました。黒い種は12個ありました。
ベニバナヤマシャクヤクの花壇の種の様子
ベニバナヤマシャクヤクの実生3年目苗の様子
ベニバナヤマシャクヤクの種の房の様子
(山野草エリア)
(花壇のエリア)
シラネアオイの様子
ヤブラン
オキナグサの実生(今年5月種蒔き) 葉が食べられて茎だけ残っていた株に新しい葉が出てきました。
ヤブレガサ 種穂を切り取りました。
切った種穂が一時行方不明になっていましたが(単なる置忘れ)、数日後無事に発見!さっそく蒔きました。
角プラ鉢に赤玉土を入れて
種は固まっているので
少しバラバラにシて土の上に置きます。
土を被せて来年の春まで日陰で保存します。来年芽が出るといいな。
ヤブレガサ 実生1年目 写真撮影し忘れ、先週と変化ありません。
昨年挿し葉をしたショウジョウバカマの様子
ウスバサイシン
(先週) (今週) 急に葉が痛んできました。
ただ、しっかりと来年の春の芽が株元に出来ています。
ネリネの様子
タンチョウソウの様子
シュウカイドウ
ミズヒキ
マツムシソウ 早く咲いた花は種が熟しています。
サクラソウの角鉢に実生のクリスマスローズが生えていたのですが、白絹病になってしまいました。
感染していないサクラソウの根を救出し、別の角鉢に植え替えました。
サクラソウの根
土を被せて日陰で来春まで保管します。(病気が発生しないか時々様子を見ます)
クリスマスローズの管理
クリスマスローズの種の管理 日陰の軒下に保管中
昨年の暮れに種蒔きした実生維年目、一番発芽率が良かったポットのクリスマスローズ
実生2年目の育苗箱の株 ホトトギスが目立ってしまいました。
実生3年目の育苗箱の株
夏の休眠期から覚めたと思われる新芽が出始めた株が増えてきました。
ここにきて、高温多湿で白絹病が出ています。あと一ヶ月、病気にならずに元気で休眠期から目覚めて欲しいですね!
その他の植物の様子や花
ホウセンカ
宿根ヒマワリ
三尺バーベナ
ヒオウギ 種になりました。
アルストロメリア

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バーベナ
チョウセンヨメナ
ヒャクニチソウ
キンギョソウ
ブルーサルビア
マリーゴールド
シュウメイギク 白い花が咲きました
エリゲロン ペラペラヨメナ(ぺらぺら嫁菜、学名:Erigeron karvinskianus)
ダリア
今週も色々な花や植物の様子でしたが、庭は真夏の庭。今回も長くなってしまいましたがお付き合いありがとうございました。
今週は秋雨前線が南下してくるようで、曇りや雨の日が多いということですが、気温は高い日が多そうで、また、暑さとの闘いの一週間となりそうです。冷房フル回転の日が続きますが屋内外の気温差が激しい時期、引き続き体調管理にも十分注意して園芸を楽しみましょうね。































































































