赤城山に生息するヒメギフチョウの保護活動 | ふるさとの空 都会の空

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 赤城山に生息するヒメギフチョウ(赤城姫)の保護活動の一環として、赤城姫を愛する集まりでは、毎年4月29日をヒメギフチョウ保護活動始動式として、生息地のパトロールなどをしています。

 

 今日は9時集合でした。私は、山の中で観測中の温度センサーのデータを取るため中腹まで登って下山しました。今年の山の様子は、春が来るのが早かったようで、旧赤城キャンプ場周辺のオオヤマザクラは葉桜になっていました。この気候では、すでにヒメギフチョウは発生していて、産卵している状況と思われますが、曇り空で薄日が差しこんできて時間帯もありましたが、ヒメギフチョウに会うことはありませんでした。

 

 旧キャンプ場の中を通り抜けて生息地に向かいます。

 

 オシダの様子

 

 桜の中で一番最後に咲く桜の木はすでに満開でした。

 

 右上手前にある枝はオオヤマザクラ すでに葉桜です。

 

 地面に目を移すとマムシグサ

 

 ぼけてしまいましたがヒゲネワチガイソウ

 

 シダ

 

 ウバユリの葉

 

 タチツボスミレ

 

 ウスバサイシン

 

 ウスバサイシンの花

 

 鹿のフン

 

 カラマツ林の様子

 

 こちらはヒナスミレの葉かな?まだ花は咲いていません。

 

 毎年、盗掘されるヤマシャクヤク 実生3~4年目位の大きさの株、やっとここまで大きくなりました。これも盗掘されたらここでは全滅です。

 

 山の中の所々にヤマザクラが咲いています。

 

 ユキザサはツボミ

 

 カタクリは咲き終わりで、この株だけまだ花が残っていました。

 

 登山道には、数か所ですが倒木がありました。

 

 木々の隙間から見える鈴ヶ岳

 

 ヤブレガサの葉

 

 昔、使われていた炭焼き窯 屋根状に組んであった石が残っていましたが、一列分だと思いますが崩れていました。

 

 森の様子

 

 ヒトリシズカ

 

 花はユリワサビ 葉はユリワサビではなさそう

 

 名前不明

 

 地元の小学生が郊外活動でクヌギ林を作っていますが、鹿の食害などにあってなかなか根付きません。

 

 温度データはパソコンにダウンロードします。

 

 オカメノキ

 

 水飲み場の湧水は枯れていました。

 

 近くで咲いている桜

 

 池が綺麗になっていました。金魚はいなくなったと思ったら水が濁っていて底の方に姿が見えました。

 

 ヒキガエルの卵がたくさんありました。

 

 ミズバショウ 花はありませんでした。

 

 シロバナエンレイソウ ツボミを持った株がありました。これも盗掘されて激減しています。

 

 ルイヨウボタン ツボミが付いています。これも盗掘されて激減しています。

 

 山野草が盗掘されて、今まで見られていた場所で見られなくなっています。困ったものです。

 

 路線バスは今年4月から廃止されてしまいましたが、オンデマンドバスの深山バス停にある八重桜は満開でした。

 

 5月4日は赤城姫の森の観察会です。午前9時に旧赤城キャンプ場に集合です。雨天の場合は順延、または中止になります。開催の詳細については、赤城姫を愛する集まりのホームページでお知らせする予定です。