赤城西麓 秋の庭の植物成長記録 2024.11.10(日) 気象予報士の植物観察日記 | ふるさとの空 都会の空

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 ドウダンツツジの紅葉

  11月も中旬に突入、ここ数日朝の最低気温は5℃以下となり周辺の紅葉も進んできたようです。昨日は一日晴天でスポーツ、行楽、イベントなどに最高の一日となりました。
 庭の花は、このところの寒さで、初秋の花は終了し、雑種ですがキクが咲きそろってきました。今週も、気象予報士chikabeの植物観察日記、植物たちの様子をお届けいたします。 

 ここ一週間でキクが咲きそろってきました。そして先週に引き続き、サザンカ、バラ、ムクゲ、ヒャクニチソウ、キバナコスモス、センニチコウ、ダイモンジソウなどが咲き続けていますが、シュウメイギクやダリアなどが咲き終わりました。

 クリスマスローズや山野草の植え替えなど忙しい11月となっています。 

 <木々の様子> 
 サザンカ

 

 鉢植えのバラ

 

 モミジ

 

 このモミジ、ビニールポットに植えてあります。

 

 ナンテンの実 赤くなったのもあります。

 

 こちらの赤い実はモッコウバラ 昨年はこの実をビニールポットに蒔いておきましたが芽が出た記憶はありません。

 

 モミジの種

 

 サンシュユの実

 

 キウイフルーツは沢山生っています。収穫は11月23日と決めていますが、今年は暖かいのでもう一週間くらい後にしようかと思っています。

 

 モミの木の様子 鉢植えのため、40年以上経っても2m位の大きさ。今年は松ぼっくりみたいなものが5個位付きました。雌花のようですが雄花が不明のため種ができたかは不明です。

 

 <鳥のエサ台> 

 今年のくず米ですが、真っ黒の古代米が含まれています。スズメたちは黒に警戒していたようですが、最近は黒のコメにも慣れたようで食べに来ています・

 

 <金魚の様子> 

 元気に泳いでいます。

 

 <山野草などの様子> 

 キイジョウロウホトトギスの種ができました。

 

 こちらは実生1年目のサクラソウの様子。寒くなってきてだいぶ隙間ができてきました。左上の元気な葉っぽ、妻に指摘されるまでは元気のよいサクラソウと思っていましたが、どうやらクリンソウのようです。

 

 その、クリンソウと思われる苗 葉の形と大きさが違いました。

 

 こちらは夏を越した葉ボタン

 

 地植えのアガパンサスの様子 葉がまだ青々としています。

 

 こちらはポット植えの実生1年目のキキョウ 花が終わって種を付けていますが、株を充実させるには種は取ってしまった方が良いようです。

 

 一度、虫に新芽を食べられて瀕死だったオキナグサ 現在の様子。密集しているので植え替えなくてはいけませんね。植え替えの時期は3月下旬~4月下旬、9月~10月ということで、既に11月になってしまいましたがどうしましょう。

 

 ヤブレガサの種も雨が続いたせいか、タンポポの羽のようになりません。なので手で取って種蒔きしました。

 

 ヤブレガサで気になったのが虫こぶのその後。すっかり色が変わってしぼんできた様子

 

 この虫こぶは、ヤブレガサクキフクレズイフシと呼ばれていいるようで、タケウチケブカミバエの幼虫が生活しているという。この虫こぶを思い切って剪定ばさみで輪切りにしてみました。中には小さな黒い物体が8個位入っていました。

 

 切り取った片側にも黒い粒の物体がありました。これがタケウチケブカミバエのサナギのようです。

 

 石の上に出してみました。数日すると羽化するようですが、来年にまた被害が出ないようにかわいそうですが処分しました。植物を育てることは、毛虫や芋虫、コガネムシの幼虫などの生育に影響を及ぼすのを防ぐことも必要になってきます。時には殺生することがありますが、なるべく農薬は使わないようにすることが大切ですね。

 

 

 シラネアオイの種 大きくなりません。赤城自然園の種は大きくなって熟していました。

 

 雪割草は葉が枯れても硬い芽ができていて春を待っています。

 

 管理によっては葉がしっかりしている株もあります。

 

 カタクリの様子 多分来年も芽を出してくれると思います。

 

 ショウジョウバカマの差した葉からの新芽 このまま成長を見守ります。

 

 ベニバナヤマシャクヤクも地上部が枯れたので枯れ茎を剪定しました。

 

 マツムシソウの実生苗1年目 このまま冬を越して来年は咲くと思います。

 

 ユキモチソウの種 鉢植えのせいか、栄養不足のようで種が大きく育ちませんでした。

 

 <花の様子> 

 ダイモンジソウ 先週に引き続きまだ咲いています。

 

 今年の春に購入してきたバイカカラマツ ひと芽だけ狂い咲きか?

 

 コスモスも最終コーナー

 

 鮮やかなマリーゴールド

 

 ムラサキツユクサもまだ咲いていました。

 

 ヒャクニチソウ

 

 咲き終わってしまったフロックスと思っていましたが、また咲いていました。

 

 タバコ

 

 センニチコウ

 

 シュウメイギクが終盤

 

 ツワブキは花が長いです。手前は最近咲いた花です。

 

 そして、キクが最盛期、霜が降りるまでは奇麗に咲いています。

 

 そうそう、自宅の庭には昔、栗の木があって、30年位前に家を直すときに切られてしまいましたが、切り株のあった場所に毎年今頃出てくるキノコです。一週間前の様子。グーグルで調べるとクリタケと出てきました。

 

 そして、今日の様子。水分がなくなりシワが寄って小さくしぼんできました。

 

 クリタケは海外では毒キノコですが、日本では食用のキノコとなっているようです。天然のキノコは毒キノコと思って絶対に食べませんが、出てきたときは大変おいしそうに見えますね。

 

 さて、今週は、色々と用事などがありまして、日曜日の夜にアップできませんでした。月曜日の夜に記事を仕上げてアップしました。今週は少し暖かな日が続くということですが、昼夜の寒暖差は激しい時期なので油断しないように寒さ対策にも注意して過ごしたいと思います。下旬には霜が降りると思いますが、霜が降りて氷が張るようになると、今咲いているキクも最初に葉が痛んできて庭の花も寂しくなりますね。引き続き、クリスマスローズの植え替えをできるだけしようかと思っています。