赤城西麓 秋の庭の植物成長記録 2024.11.03(日) 気象予報士の植物観察日記 | ふるさとの空 都会の空

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 ダイモンジソウ 

  11月になり最初の日曜日、依然としてこの時期としては暖かい日が続いており、赤城自然園の紅葉も遅れていました。昨日は一日雨の日となりましたが、今日は朝から良い天気になり、スポーツ、行楽、イベントなどに最高の一日となりました。今日は午前中は地元自治会の行事で赤城自然園へ、午後は庭でクリスマスローズの植え替えなどをして一日が過ぎました。
 庭の花は先週とあまり変わっていませんが、今週も、気象予報士chikabeの植物観察日記、植物たちの様子をお届けいたします。 

 ここ一週間でキクがだいぶ開いてきました。そして先週に引き続き、サザンカ、バラ、ムクゲ、ヒャクニチソウ、キバナコスモス、シュウメイギク、センニチコウ、ダイモンジソウなどが咲き続けていますが三尺バーベナ、ダリア、サルビア、カクトラノオなどが咲き終わり、花が少なくなって寂しくなってきましたが、キクが咲き始めています。クリスマスローズや山野草の植え替えなど忙しい11月となっています。 

 <木々の様子> 

 早咲きのサザンカが次々に咲いています。



 鉢植えのバラは一輪だけですが、散らないで咲いています。そろそろ散ると思います。



 ナツツバキの葉も色が変わってきました。ドウダンツツジの紅葉は赤く鮮やかです。



 ハナミズキの葉も色が変わっています。

 

 フジの種ができています。


 金魚も元気にしています。



 <アジサイの挿し木の様子> 
 まだ、気温が高いので葉も傷んでいません。ポットに植え替えようか、このまま冬越しさせようか考えています。




 <山野草などの様子> 

 ウスバサイシン 地上部は葉があるものと枯れて無くなってしまったものと色々です。


 レンゲショウマの種 そろそろ熟し始めたようです。



 実生2年目のレンゲショウマ 左下に一株あったシラネアオイは地上部が無くなりました。



 シラネアオイの種の様子 大きくならないので今年の種の採取は無理のような感じですがもう少し待ってみます。


 ちなみに、今日、赤城自然園のレンゲショウマの種はこんな感じでした。



 ユキモチソウのビニールポット 地上部はありません。種がありますが栄養不足で小さいです。



 フジバカマは種になりました。



 ヤブレガサ 虫こぶの中が気になりますが、種は微妙


 ヤブガラシ 



 雪割草の様子 葉があれば元気、葉が枯れて地上部が無くなった株は来年の芽があればOKです。



 バイカカラマツのグリーンハリケーンの方は一本芽が出ています。枯れていないようで良かったです。



 夏の間、外に出しておいたアロエ 手入れをしないので伸び放題となっています。冬期間は屋内に入れるので場所を取ります。



 ベニバナヤマシャクヤクのポットの様子 地上部が枯れたので切り取りました。



 実生2年目のカラー



 実生のマツムシソウは変化なし


 山野草エリアの様子

 

 実生1年目のサクラソウの様子 葉が黄色っぽくなって隙間ができてきました。


 リコリスの植え替え後の様子 葉が大きく育っています。


 <現在、庭で咲いている花> 
 キバナコスモス

 

 コスモス


 
 ダイモンジソウ



 スミレ



 ツワブキ



 鉢植えのフロックス


 シュウメイギク



 ダルマギク



 キク





 センニチコウ



 今週の庭の様子はこんな感じでした。11月になると急に冷え込んで下旬には霜が降りる日もあると思います。霜が降りる前に、寒さに弱い植物は屋内へ、植え替え時期の植物もなるべく早く植え替えて冬を迎えます。

 

 今日みたいに移動性高気圧に覆われ、晴れて風の弱い夜は放射冷却で朝の気温が急激に下がることがあります。天気予報にも注意して、霜注意報などが出たら寒さに弱い植物は忘れずに屋内へ避難させることが大事ですね。昼夜の寒暖差が激しい時期ですので自身の体調管理も注意してお互い過ごしましょうね。