キイジョウロウホトトギス
10月も中旬になり、朝の最低気温が10℃位まで下がった日もあり、寒くなってきました。それでも、日中晴れると最高気温は25℃位まで上がり、半袖でも快適に過ごせるなど、寒暖差がハッキリしています。
稲刈りやキンモクセイの花も終わり、今年も短くなりそうな秋本番です。
日本海にある大きな移動性の高気圧に覆われて、昨日から晴天が続いています。明日も晴れて良い天気となりそうな連休ですが、行事も多く、なかなか庭作業まで手が回りませんが、昨日は空いた時間でクリスマスローズの植え替えや、ベニバナヤマシャクヤクの種蒔きを行いました。
こんな状況ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、今週も庭の植物たちの様子をお届けいたします。
今咲いている花、今週新しく仲間入りした花は、キイジョウロウホトトギス。引き続き、ムクゲ、ホウセンカ、ヒャクニチソウ、三尺バーベナ、キバナコスモス、フジバカマ、カクトラノオ、サルビア、シュウメイギク、ホトトギス、コルチカム、ダリア、オイランソウなどが咲き続けていますが、全体的には花の数は減ってきました。今、ツボミのキクがもうじき咲き始めると思います。
<木々の様子>
キンモクセイ 花が終わりました。キンモクセイは中国原産の樹木、雌雄別株で、日本には江戸時代に花付きの良い雄株しか中国から渡来していないそうで、日本には雌株が無いらしいです。
バラ
ムラサキシキブかコムラサキか木が小さいのでどちらか不明です。
ムクゲ 次から次へと咲いて、花の時期が長いです。
<金魚とメダカ、生き物の様子>
4匹飼っていた金魚が、先日相次いで2匹死んでしまいました。残る2匹も元気なかったので水を取り替えてみたところ、元気を取り戻してきました。毎朝、蓋を開けて無事かな?と覗くまでがドキドキです。
黒メダカは、卵から孵った稚魚が増えて50匹くらいいるんではないかと思うほどにぎやかになりました。
最近スズメが少なくなったと報道がありましたが、わが家の隣の観音様の屋根裏にはスズメの巣があるようです。
そして、この鳥はモズ?小さくてわかりませんが鳴き声がモズ。
日除けを外してしまったため、今日みたいに快晴の日は、水槽に直射日光が長時間当たるので仮に半分、蓋をしています。そして、カエルなどが入らないように網戸の網を水槽の大きさに合わせて少し大きめに切って被せてあります。
先日、7月に生まれた稚魚が2cm位になったので20匹近くこちらに移し替えました。蓋を取ったところ一匹もいません。水草も葉が枯れ始めて藻が付きました。
餌でおびき寄せた結果、数匹の写真が撮影できました。
<挿し木の様子>
柿の木の下に置いてある挿し木をしている発泡スチロールの中に、柿の葉や柿の実が落ちていますが、挿し木自体は枯れていないようです。
6月までに挿したアジサイやヤマアジサイも順調のようです。
パープルラブ宝塚は、昨年秋に剪定した枝を挿して、冬は屋内で管理していたものです。
<山野草などの様子>
夏越ししたシクラメンの葉が綺麗になってきました。
ムスカリの鉢
今年咲かなかったヒガンバナの鉢 葉が出てきました。枯れてはいませんでした。
ハッカクレンは先月、葉が枯れてしまいましたが来年の芽ができていました。根は枯れていないようです。
ユキモチソウ 実のならなかった株は地上部が枯れて何も無くなってしまいました。種を付けた株は茎の先に種ができています。
こちらはユキモチソウとレンゲショウマの寄せ植え鉢
種の様子
キンモクセイの木の下を通ったらやたらに蜘蛛の糸が顔に感じたのでよく見たら上下に糸を垂れていました。よく見たら蜘蛛の糸では無くて毛虫の糸でした。
写真ではよくわかりませんが1cm位の毛虫が垂れ下がっていました。
シラネアオイの種の様子 少し大きくなったような感じですがまだ小さいです。
ジュズ
ベニバナヤマシャクヤクのビニールポット 日当たりが良すぎたのか地上部は全て枯れています。
ベニバナヤマシャクヤクの種蒔き 今回は52粒 バッタは逃げました。
土を1cm程度かけて完了
ウスバサイシンの様子 こちらは葉に欠損を生じています。
レンゲショウマの種の様子
実生2年目のカラーの様子 水不足で少し元気がありませんでした。
こちらは昨年、7月に種を蒔いた実生一年めのサクラソウ 5月に植え替えたもの
今年5月に種を蒔いたオキナグサの実生苗の様子 一度、虫に葉を食べられて瀕死状態でしたが復活しました。
こぼれ種で地面から生えてきた実生のクリスマスローズ ポットに植えて育てています。
昨日、植え替えたクリスマスローズの実生苗(1年めだと思います)
葉ボタン 寄せ植えの葉ボタンでしたが夏を越しても元気に育っています。
イワタバコの様子
アガパンサスの様子
キキョウは種になっています。
実生のキキョウも種ができています。
マツムシソウも種
クレマチスの種を蒔いた角鉢ですが、双葉が出てきて本葉が出てきたら
スミレやオダマキのようでした。
ショウジョウバカマは葉を取って挿しておくと根が出て増やせると聞いてさっそくやってみたのが7月頃。5本山野草の土に挿しておきましたが、そのうち3本から新芽が出ていました。
簡単に増やせそうでビックリしました。残りの2本も新芽こそ出ていませんが根が張っているようで、手で触っても動きません
<庭に咲く花の様子>
先週に引き続き ホトトギス
こちらは白花ホトトギス
そして、実生で咲いたホトトギス ちょっとピンクが薄いかな?
そして、これは雄しべだけがピンク 実生は色々な花が咲いて面白いですね。
キイジョウロウホトトギス
外側は黄色ですが、花の中は濃いオレンジが点在
アサガオ 中心にいる白いのは誰?
キバナコスモス
普通のコスモス
シュウメイギク
シュウメイギク 長い間咲いていた花がこんな形になっていました。種ができたのでしょうか?
ダイモンジソウ
フジバカマ あちこちで植えられていますので今年はアサギマダラは飛来してきません。
キンギョソウ
アメジストセージ
キク
シュウメイギク
マリーゴールド
センニチコウ
ホウセンカ
カクトラノオ
タバコ
ブルーサルビア
オミナエシは色がさめて種になりつつあります。
ヒャクニチソウ
ダリア
今週もなが~くなりました。掲載した写真は81枚になってしまいました。花の写真も撮り方次第でとても綺麗になったり、そうでなかったり。シャッター速度と絞り、広角レンズや望遠レンズ、これを1本で済ませるズームレンズの使い方で背景のボケ方が変わりますので写真の被写体としても面白いです。
ただ撮影するだけでは印象の無い写真となってしまい、少し工夫をすることで誰もがパソコンの背景に使いたくなるような写真も撮影することができるようになります。
植物観察日記、晴れや曇り、雨といった気象条件、写真の撮影条件なども盛り込んで、これからも観察日記を続けて行きたいと思います。
今週も長々お付き合いありがとうございました。
そういえば、一昨日の金曜日、気象予報士試験の合格発表がありました。
令和6年度 第1回(通算第62回)気象予報士試験結果
(一般財団法人 気象業務支援センターより転記)
1.試験年⽉⽇
2.試験地
3.申請者数
4.受験者数
5.合格者数
試験年月日:令和6年8月25日(日)
試験地:北海道、宮城県、東京都、⼤阪府、福岡県、沖縄県
申請者数:4,736名
受験者数:4,268名
合格者数: 248名
合 格 率: 5.8%
群馬県受験者の合格者:1名
群馬県の受験者1名(男性)がお見事!合格していました。おめでとうございます。
気象予報士chikabeの植物観察日記、今回はこの辺で。


















































































