ベニバナヤマシャクヤクの種蒔き 2023年秋 | ふるさとの空 都会の空

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 5月頃咲く山野草 ベニバナヤマシャクヤク

 

 そして、9月下旬、実が熟して種ができました。黒と赤がありますが、黒い実から芽が出ます。

 

 この日採取したのは106粒、プラスチックの四角い鉢に採り蒔きしました。

 

 100円ショップで買ってきた四角いプラスチックの鉢

 

 この日(2023.9.30)に採取した種

 

 四角い鉢の鉢底石は大粒の鹿沼土にしました。

 

 その上に1cm程度の赤玉土、鹿沼土、軽石を混ぜた山野草の土を入れ、マグァンプとオルトランを蒔き

 

 また、1cm程度土を入れた状態で種を蒔きます。

 

 今回は100粒以上あったので少し密ですがこんな感じで置きました。

 

 

 種を置いた後、さらに土を1~2cm程度被せます。

 

 種が土で隠れたら

 

 蒔いたものを忘れないように書いて

 

 鉢の縁に差し込んだら出来上がり。

 

 あとは、日陰に置いて乾かないように時々様子を見て、雨が降らずに乾いているようだったら水を与えておきます。芽が出るのは来年の春ではなく、再来年の春に一斉に芽を出す予定です。

 

 気長に待ちましょう。来年は去年蒔いた種が芽を出す予定ですが、この夏は雨が少なく暑かったので心配しています。結果は半年後、今回蒔いた種はさらに1年半後に結果が出ます。それまで気長にお付き合いください。

 

◆(2025年5月12日 追記)

 

 さて、種まきから1年半経ちました。2025年4月中旬 実生1年目の芽が出ています。

 

 2025年4月下旬 大きさはそれぞれですがかなりの数が芽吹いています。

 

 そして、2025年5月11日現在、どうなっているかというとこうなっています。

 新芽の数は、数えていませんが、蒔いた100粒中、かなりの確率で芽が出ています。昨年もこのような状態で密集していた鉢がありましたが、このくらいの成長の時に地際の所から茎が黒くなって全滅しそうになりました。半分枯れたところでビニールポットに一株ずつ植え替えました。今回は枯れないうちに植え替えようかと思っていますがなかなか時間が取れずにいます。

 

 もう一つの角鉢もこの状態。

 

 今回の追記はここまで。また、変化がありましたら追記します。ご訪問ありがとうございました。

 

◆(2025.05.24追記)

 

 角鉢の新芽たちは順調に育っていますが、これまでの経験上、この状態で夏を迎えると一挙に茎の地表部の付け根の部分が茶色く枯れて全滅してしまうことがあったので、1鉢分をビニールポットに植え替えました。別の記事で紹介しましたがこちらでも追記しておきます。

 

 植え替え予定の角鉢(2023年9月30日播種(はしゅ=種蒔き) 今年実生1年目、5月11日よりかなり成長して密集状態です。

 

 鉢の端から根を痛めないように掘り起こします。

 

 小粒の赤玉土や鹿沼土なので、簡単に掘り起こせました。まだ種の皮がしっかり付いています。

 

 この状態にする前に、ポットの準備をしておきました。まず、育苗箱にビニールポットを並べます。育苗箱なのでポットの穴から土がこぼれないようにする底網は使用しませんでした。

 

 土を少々入れて固形肥料のマグァンプ中粒を適量入れて

 

 マグァンプKが隠れる程度の山野草を入れて準備完了です。 雨上がりの湿度の高い時に植え替えを行ったので、根っこが乾く前に植え替えをしました。

 

 植え替えた翌日

 

 そして2025年5月24日の様子 何本かしおれてしまいましたがほぼ元気です。

 

<今回の追記はここまで>