赤城山うっさん陶芸工房 2018年作品・バザー展と会場の蕎麦店『柚子の木』 | ふるさとの空 都会の空

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 ブログ繋がりの赤城山うっさん陶芸工房 2018年作品・バザー展が昨日(H30.1.6)から、明日(H30.1.8)まで、前橋市敷島町257-24の蕎麦&ギャラリー 柚子の木で開催中でしたので出かけてみました。

 バザー展ということで、販売されていた作品です。 
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 展示中の作品です。
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 今回の目的の一つはこの作品の中の一つの作品を見るためでした。
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 それがこれです。
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 私のブログの「今日の榛名山系」でお馴染みのゴジラ風杉の木がモデルになった陶芸作品です。
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 会場の柚子の木は前橋バラ園近くにありました。
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 昼食を兼ねて出かけてきました。柚子の木さんのそば粉は赤城町の深山蕎麦を使用しているとのことでした。今日、初めて行きましたが、今回は『胡麻汁蕎麦』850円をいただきました。
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 『柚子の木』さんのホームページのお蕎麦について紹介記事から纏めてみると

 蕎麦は、のどごしの良い「二八蕎麦」を毎日手打ちで仕上げているそうですが、そば本来の香りを楽しめる「十割蕎麦」や野趣あふれる「田舎蕎麦」も不定期で提供しているそうです。
 そば粉は、主に地元群馬の「赤城深山ファーム」と蕎麦打ちを学んだ横浜「一茶庵」とから仕入れているそうです。そして、純国産のそば粉を、一番良い状態で石臼引きで仕上げており、品質的にも味的にも一番安心できるということです。
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 ごま風味の濃厚なつゆ
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 店内を見回してみますと
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 カウンターなどに洒落た陶器、作品が飾られていて、インテリアも非常に凝っていました。
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 作品展は、明日で終了ですが、お蕎麦も美味しくいただいてきましたので前橋方面にお出かけの際は、寄ってみてはいかがでしょうか。

◆柚子の木←お店のホームページ