地上約400km上空を飛行する地球国際宇宙ステーション(ISS)は、地球を一周するのに約90分(秒速約8km、時速は約28,000km)とういう非常に速い速度で回りながら実験・研究、地球や天体の観測などを行っています。
この国際宇宙ステーション、丁度、日の出前や日没後1~2時間の時間帯に上空を通過する際に、太陽光を反射して、金星が移動するかのように光って見えます。
(この時間帯に上空を通過しないと太陽光が当たらないので見えません。)
(この時間帯に上空を通過しないと太陽光が当たらないので見えません。)
今宵のようにほぼ上空を通過するときは、3分位で移動するのが見えます。見える方向はその日によって方向が色々変りますが、ここ数日は、宵の時間帯に北西から南東方向、日本列島に対して直角になるような感じで通過しています。
見える日時等は◆JAXAのホームページ←で確認できます。
見える日時等は◆JAXAのホームページ←で確認できます。
赤城町から見ると、今日は北西の小野子山方面上空から見え始め、ほぼ真上を通過し、南東方面の茨木・千葉県方面に移動しながら途中で地球の陰に入ったため見えなくなりました。
上空を通過中 ISO200、レンズ焦点距離17mm、シャッター速度30秒、絞り数値7.1で撮影しました。


光跡とオリオン座(右)


縦位置にして南東方面の地平線も入れて撮影しました。ISSは途中で消えました。


私はまだ比較明合成のテクニックがないのでそのままずばり一発勝負です。今日は広角レンズを使用しましたが、うまく中央に納まりました。