関東地方では赤城山系のほんの一部で生息が確認されている群馬県の天然記念物であるヒメギフチョウの保護活動に今日も参加してきました。
今回は産卵調査を中心にボランティア活動を行ってきました。
今年は植物の成長が早くルイヨウボタンも咲き始めています。


イヌブナの新緑は美しく、山の中でも足が止まります。


ミヤマセセリ


山頂にて、群馬県消防防災ヘリ「はるな」が北に向けて飛行していきました。


山頂の南斜面で飛翔するヒメギフチョウ「赤城姫」


北斜面の定点撮影地点です。


産卵調査中、なかなか見つからない卵で気落ちしているときに山野草の発見はちょっと嬉しいです。フデリンドウでしょうか?


シロバナエンレイソウも盗掘されずに咲いていました。


赤城キャンプ場のヤマツツジも咲き始めています。


今日の記録
キャンプ場出発:9時20分頃 気温12℃産卵調査しながら登山
モロコシ山頂到着:12時06分頃 気温13.5℃
モロコシ山頂出発:12時41分頃 気温14.0℃
産卵調査しながら下山
キャンプ場到着:14時20分頃 気温16℃
産卵状況:来年の発生に対して危機感あり
発生状況:成虫の飛翔は少ない。本日も1頭しか見られませんでした。
発生状況:成虫の飛翔は少ない。本日も1頭しか見られませんでした。
◆引き続き、赤城姫の森の環境整備、自然保護にご協力をお願いいたします。山野草の観察もしていますので、盗掘(持ち去り)はしないでください。