赤城姫の森 初冬の散策 | ふるさとの空 都会の空

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 赤城姫の森である赤城山系のモロコシ山周辺の気温調査のため、温度記録計(温度データロガー『サーモクロンGタイプ』)を山頂や中腹などに設置してあります。

 この温度記録計は、大きめのボタン型電池と同じ格好ですが、一時間おきに気温を記録するに設定すると約84日間、0.5℃間隔で温度を記録続けます。12月から3月まで積雪のため山に入ることが困難になりますので、今回は「12月から2.5か月間上書きなし」と「45日後記録開始で上書きあり」に設定した2個の記録計を5か所に設置交換してきました。これで今日から4月下旬まで交換せずに周辺の温度を記録することができる予定です。

 展望の丘付近から見た鈴ヶ岳
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 今日も水飲み場から登りましたが、倒木で登山道が塞がれたままでした。
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 炭焼き釜跡
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 この付近でも大木が倒木。おかげで視界が開けています。
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 霜柱
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 中腹の温度記録計は地上と地表面に2ヶ所あります。

 地表面の温度記録計は枯葉の下にあります。
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 枯葉をかき分けると見つかりました。
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 定点撮影地点
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 山頂付近から北の山並を撮影してみました。下層は靄が出ていました。
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 無事に下山。水飲み場付近の沢は水はありませんが
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 ここから下流は水が湧いて流れています。
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 山全体で感じたことは、倒木、枯れ枝が多かったこと。動物による山荒れは殆どありませんでした。

●本日の記録
赤城キャンプ場 10:51 気温0℃
水飲み場出発  11:10
山頂到着    12:10 気温5℃
山頂出発    12:30 気温5℃
水飲み場到着  13:15 
赤城キャンプ場 13:22 気温2℃

山頂の方が気温が高い大気逆転層ができていました。このせいで下層に靄がかかって渋川市方面~沼田盆地方面にかけて上層の方が空気が澄んで山々がすっきりと見えました。

同行者なし

◆これで今年の赤城姫の森の活動は終了です。お疲れさまでした。