お楽しみいただいている「中之条ビエンナーレ」今回も伊参エリアの続きです。
伊参エリアも残すところあと4会場となりました。作品を見てうなずくもの、ユーモラスなもの、全然意味のわからないもの、事前学習が必要なものと見学者が持つ感性が楽しくもなり、つまらないものもあり。
作者の作品を私の感性と視点でご紹介させていただきます。記事の中で不都合な写真、表現等ございましたらコメント、メール等でお知らせ下さいますようお願い申し上げます。
★ガイドブック70番 イノシシプロジェクト/丘を越え行こうよ Inoshishi project Shall we go beyond the hill together (作家:飯沢 康輔陽平さん)
玄関を入ると大きなイノシシのブロンズ像がお出迎え

玄関を入ると大きなイノシシのブロンズ像がお出迎え

居間は電気柵があるため入れません!


坂を50mも登ったでしょうか。丘を越えて着いたところは?何があると思ったら皆さん化けて記念撮影



あれが蟻川岳よ!??とひとりで呟きながら次の会場へ


◆会場No.24 大道公民館
会場担当の方はボランティアでしょうか。お世話になります。

会場担当の方はボランティアでしょうか。お世話になります。

★ガイドブック71番 魂 soul(作家:西嶋 雄志さん)



★ガイドブック72番 OPHELIA Ⅱ(作家:2.5 architects(森藤 文華+葛 沁芸)さん)


★ガイドブック73番 ここにいることを想像する Imagie that you are here (作家:元木 孝美さん)
★ガイドブック74番 光の描写 Depiction of Light(作家:人見 将さん)


◆会場No.25 冨沢家住宅
会場は江戸時代に建てられた大型養蚕農家 1975(S45)年に国指定重要文化財に
会場は江戸時代に建てられた大型養蚕農家 1975(S45)年に国指定重要文化財に
それぞれの感性で歴史と近代アートを感じとる時間


★ガイドブック75番 美術する人 Artists(作家:丸山 勇樹さん)
玄関を入ると大きなスクリーンが二つ Artistsの想いが伝わってくる

玄関を入ると大きなスクリーンが二つ Artistsの想いが伝わってくる

★ガイドブック76番 囲炉裏の音 Sound of Irori(作家:三好 由起さん)


★ガイドブック77番 幽玄の砂 Mysterious Sand(作家:丁 昶文さん)


★ガイドブック78番 Le Radici del Cielo -空の根っこ-(作家:宮山 香里さん)
屋根裏から垂れ下がる布に窓の柔らかな光

屋根裏から垂れ下がる布に窓の柔らかな光

地中に潜れない根っこは、僅かに流れ込む風の力を借りて私たちをやさしく包んでくれた


コースではここが今日の最終会場。駆け足で巡ってきた会場ではコスモスが労ってくれていた


◆会場No.26 岩本上古民家
ここは前回の作品が2年を経て変わらずにその姿を現していた。
ここは前回の作品が2年を経て変わらずにその姿を現していた。
★ガイドブック79番 こずえが世界と出会うところ THe place where a treetop meets with the world.(作家:飯沢 康輔さん)
(地座)

(地座)

(光座)


★ガイドブック番外編 解放 release(作家:上原 菜摘さん)
2年前から中之条町の空き店舗のシャッターに描かれていた絵画は今回のビエンナーレで消えてしまった。
上原さんの作品は、花の駅みのはらで見かけたと思ったらここにも描かれていた。

2年前から中之条町の空き店舗のシャッターに描かれていた絵画は今回のビエンナーレで消えてしまった。
上原さんの作品は、花の駅みのはらで見かけたと思ったらここにも描かれていた。

田園風景も良かったです。
伊参エリアはこれで終わりです。結構見応えがありました。時間が足らなくなりそうで急いで見て回ったりしたので見落とした場所もかなりありました。
中之条ビエンナーレも後半戦に突入しています。会期はあと10日ちょっと。まだまだ楽しめます。少しでも興味をもたれたら是非お出かけください。パスポートは1000円ガイドブックは700円です。(H27.10.12まで)
次は四万温泉エリアになります。