今日は赤城姫の森で産卵・幼虫追跡調査に行ってきました。今年は天候が良かったものの雨が少なく、産卵時期とウスバサイシンの時期が微妙にずれていたりして、あまり成虫を見ないうちに飛翔シーズンが終わってしまいました。
これからは地味な活動である産卵・幼虫調査が行われます。赤城山系のヒメギフチョウを絶滅させないための大事な作業ですが、なかなか調査に参加して下さる方の数がふえません。
調査員不足に加えて、今年は産卵数が昨年の3分の1程度、不明になる卵塊も多くなっています。このままでは赤城姫が来年見られるかどうか危機状態とまた考えてしまいます。
調査員不足に加えて、今年は産卵数が昨年の3分の1程度、不明になる卵塊も多くなっています。このままでは赤城姫が来年見られるかどうか危機状態とまた考えてしまいます。
赤城山系鈴ヶ岳


レンゲツツジ


赤城姫の森に向かいます。


ユキザサ


手鏡にて幼虫の数を調べます。


モロコシ山頂下定点撮影地点


ヤマツツジも満開です。


残念なことに心ない人により山が荒らされていました。


再度書きますが、今年は産卵数が少ない上にウスバサイシンごと不明になってしまう卵塊が多くなっています。監視カメラの数を増やさなければ益々大変な事になってしまいそうです。
貴重なヒメギフチョウを守るため、引き続きご協力をお願いいたします。
貴重なヒメギフチョウを守るため、引き続きご協力をお願いいたします。