ぐんまちゃん発 『おぜのかみさま』で守ろう子供たちを  | ふるさとの空 都会の空

ふるさとの空 都会の空

ひろーい宇宙にちっぽけな私たち ふるさとの空を守れるのも都会の人達の協力あってこそです。

先週、ネットサポーター養成講習を受講してきました。
 群馬県では、子供たちがインターネットをめぐるトラブルに巻き込まれるのを防ぐために、『おぜのかみさま』という標語を作成し、県内の小中学校を中心にパンフレットも作成して、呼びかけています。


イメージ 1


 通信機器の発達に伴って、今まで以上に未成年の間で携帯電話やインターネットをめぐるトラブルが多発しています。このため、小中学生のネットリテラシーを高めインターネットを安全に利用してもらうために考えられたようです。


 作成されたパンフレット(表)
イメージ 2

 裏面にはそれぞれ説明書きがあります。
イメージ 3



 ◆標語の内容           ◆どのような被害から守るか
お:(写真を)おくらない ⇒⇒⇒⇒⇒ 児童ポルノの被害から
ぜ: ぜったいに会わない!⇒⇒⇒⇒⇒ 性犯罪の被害から
の:(個人情報を)のせない⇒⇒⇒⇒⇒ 個人情報の漏洩から

イメージ 4

 ◆標語の内容           ◆どのような被害から守るか
か:(悪口を)かきこまない⇒⇒⇒⇒⇒ ネット上のいじめから
み:(有害サイトを)みない⇒⇒⇒⇒⇒ 有害サイトから
さ:(出会いを)さがさない⇒⇒⇒⇒⇒ 出会い系サイトから
ま:(ルールを)まもる  ⇒⇒⇒⇒⇒ ネット依存症から

イメージ 5


◆『おぜのかみさま』を検索するといろいろと話題になっているようですが、それらの投稿文を見てみると「覚えづらい」から始まって、「こんなんで今の小中学生に通用するわけない。もっと、実際に起きた事件の詳細を事細かに説明して一定の警戒心や恐怖心を持たせてから携帯を差し出すべき」←(実際にできるの?)等、 結構この標語を否定的な意見が多く出回っているのには驚きました。
 何故、子供たちの被害が出るのか、この辺の意見が無くならない限り日本は良くならないかもしれませんね。
 
 批判はできても、じゃあどうするの?というところで意見なし。標語だけ見て意見を言う前に、このパンフレットは良くまとまっているので一度目を通して、覚えづらいかもしれませんが覚えていただき、広めていただければと思います。

 ちなみに、「おぜのかみさま」は漢字で書くと「尾瀬守さま」と書きます。尾瀬は新潟県、福島県、群馬県に跨る『夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬・・・」の尾瀬です。

 子供たちが受けた被害のニュースが流れない日が来るように、このパンフレットの内容を広めていただきたくご協力をお願いいたします。

◆おぜのかみさまリーフレット←群馬県のホームページ


◆なさけない意見続出?←わからないからダメという前に、わかるように子供たちに理解してもらいましょう。


(普段はこのような書き込みは影響が大きいため殆ど書きませんが、今回は大切なことなので、人それぞれに御意見があろうかと思いましたが、子供たちをインターネット被害から守るために何ができるか考えたく、書かせていただきました。)