赤城姫の森もハルゼミの合唱です。相変わらず追跡調査の協力者が少ない状況です。今年もシーズン後半、もうすぐ終了となります。毎週末、赤城姫の森で調査していただいているメンバーの方々に感謝です。
さて、それでは今回も画像で森の様子をご報告。本日は、調査で山肌を這いつくばって?登るため、一眼レフはやめて、ニコンのクールピクスP510というコンパクトデジカメを持って登りました。
今日もこれから調査です。

イケマの葉にアザギマダラの幼虫がいました。


イケマの葉にアザギマダラの幼虫がいました。

フタリシズカ


ヤグルマソウ(花が少しボケてしまいました)


調査の範囲を決めて調査開始


既に2回脱皮して3令虫になって、散らばり始めているので、歩道以外は歩かないようにしてください。(このカメラ、画像モニターの角度が変えられるので地面からの撮影も簡単にできます。)


下山時に定点観測


ギンリョウソウもたしかこの辺に、、、ありました。


タツナミソウ


コアジサイも来週には咲いていそうです。
登る時、幼虫がいた場所の近くに、今日もアサギマダラが飛んでいました。


生息地は、日本の国土を中心に考えれば針の先でつついた程度にも及ばない広さですが、実際には標高差300mの山で結構急斜面の場所なので足元が悪く、数人の調査では当然ながら1日では調査しきれない広さです。
幼虫は毎週大きくなりますので、その成長ぶりも確認作業のひとつです。前回、有った卵や幼虫が無事に育っているのを見るのが楽しみで調査に出かけますが、蟻やダニ、蜘蛛などに食べられてしまうものもあり残念な思いをしています。今年も盗難と思われれる事例も残念ながら発生しています。
ヒメギフチョウに限らず、渋川市内でも「ゲンジホタル」の盗難も発生しています。石原地内で保護活動をしている方から聞きましたが、一晩で100匹以上のホタルの姿が見えなくなったという事です。
保護活動は大変な労力と資金が必要です。特に労力が必要で、保護活動ができるかどうかはその活動に参加してくれるボランティアの方々の存在が大きく占めていると思います。この方々を裏切るような盗難は許されることではありません。盗賊たちは人の目の届かない時間帯を狙う計画的犯行です。
本当に一部の者の犯行ですが、皆さま方が関心を持たれて、少しでも保護地に足を運んで頂ければ盗難に遭う機会も少なくなると思いますので、今後もご協力をお願いいたします。
キャンプ場出発:09時15分、気温22℃
幼虫調査
山頂到着:11時30分、気温20℃
昼休憩になりましたが、私は午前中で調査のお手伝い終了、そのまま下山へ。
山頂出発:11時35分
キャンプ場下山:12時20分
幼虫調査
山頂到着:11時30分、気温20℃
昼休憩になりましたが、私は午前中で調査のお手伝い終了、そのまま下山へ。
山頂出発:11時35分
キャンプ場下山:12時20分
天候:曇りで時々霧
同行者:3名
散策時間:3時間05分