赤城姫の森 産卵調査報告 | ふるさとの空 都会の空

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 赤城姫の森の住人、赤城姫たちは、産卵がピークとなっているようです。今日(H25.5.18)は、勢多農林高校の植物バイオ研究部員14名の生徒さん達と先生2名が参加してくださいました。

 赤城キャンプ場のヤマツツジも満開です。
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 登山道脇にひっそりと咲くアマナ
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 登山開始、最初はカラマツ林です。 
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 植物の名前などを聞きながら登りました。
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 ウスバサイシンのある地点まで登り、産卵調査にかかる注意事項等の説明がありました。
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 それぞれ班に分かれて調査開始です。斜面でウスバサイシンなどを踏まないように、足元に注意しながら行います。
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 イヌブナの緑も濃くなってきました。
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 モロコシ山山頂下の平らな部分で既に正午を回っていたため、お昼となりました。
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 モロコシ山中腹、定点撮影場所。昼食後は、ヤハズ方面を中心に調査しました。
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 ヤハズ山へ行く途中、ヤマブキも綺麗に咲いていました。
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 このイヌブナも新緑が綺麗です。
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 今年はまだルイヨウボタンの花が咲いていませんでした。
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 高校の生徒さん達も下山の時間となり、ヤハズ山から直接キャンプ場に下りるコースげ下山しました。下山時間になっても1頭の赤城姫が産卵するウスバサイシンを捜し回っているようでした。

 生徒さん達が下山した後、飛んでいた蝶を見ていると、やっとウスバサイシンの葉に姫が捉まりました。やっと産卵シーンの写真が撮影できました。
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 ヤハズ山の北斜面も綺麗になっていました。
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今日のデータ
登山開始:09時40分(17℃)
調査開始:10時00分頃
山頂下平:12時05分頃(昼食)⇒出発12時40分頃
ヤハズ山:12時55分~14時30分まで調査活動
登山終了:15時10分(赤城キャンプ場着)(22℃) 


 赤城姫はまだ飛んでいましたが、羽化したてのような綺麗な個体ではありませんが、メスは産卵場所を捜しながら飛翔していました。

本日同行者:赤城姫を愛する集まりから4人、勢多農林高校の先生2人、生徒さん14人

◆産卵調査は人数が少ないので、お時間のある方は是非ともご参加ください。