ヒメギフチョウ観察会 盛況でした | ふるさとの空 都会の空

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 本日(H25.5.4)、群馬県渋川市赤城町の赤城山系モロコシ山で今年もヒメギフチョウ「赤城姫」の観察会が開催されました。
 寒い日が続いていましたが、今日は昨日よりも温度が上がり、赤城姫も活発に活動していました。

 朝、鈴ヶ岳には薄く、下部タンジェントアークが左方方面に出ていました。
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 さて、観察会には多くの方が参加されました(約100人ほど)。参加者は、挨拶終了後モロコシ山山頂に向かいました。
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 空にはこんなに綺麗な日暈(ハロ)が出現していましたが、参加者の皆さまはあまり興味はなかったかな?
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 さて、遊歩道を「赤城姫を愛する集まり」の会員の方々が解説者となり、山野草や季節の話題などを取り交ぜて話題を提供しながらゆっくりと登ります。
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 登山開始後、しばらくして赤城姫が飛んだと声がしたりして、段々と気分が高まってきます。既に赤城姫の飛翔を見ることが出来た参加者が殆どだと思いましたが、山頂下で順番を待って撮影していました。
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 ふと、上を見上げると、まだ、日暈が出来ていました。
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 そして、順番待ちの原因は、この写真の撮影でした。羽化したての赤城姫の雌。
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 こちらの赤城姫は、シャッターを切ると同時に飛び立ってしまったため、前翅が曲がって見えますね。
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 山頂で昼食後、会の松村氏によるヒメギフチョウの勉強会が開かれました。
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 その後、私は隣のヤハズ山に向かいました。マイズルソウも蕾が出ました。
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 エゾアオイスミレ?
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 ヤブレガサ
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 カタクリに止まるミヤマセセリ
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 アズマイチゲ
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 久しぶりに賑やかな登山道
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 コキンバイ
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 沢にいたサンショウウオ(観察の為容器に入れました)
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 ヤマザクラ
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 午後になって雲が出てきました。
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 今日の観察会では、10頭以上の赤城姫を見ることができました。今日参加された皆さま、大変お疲れさまでした。マナーを守った観察会で非常に良かったと思います。

 これからは、産卵調査が始まります。ご協力いただける方がおりましたらご参加ください。