今週も群馬県吾妻郡中之条町に行ってきました。町の観光施設「つむじ」では、創作美術作家の飯沢康輔さんの個展『森は根で夢を見る』が開催されていましたす。今月(平成24年7月)25日まで
群馬県の地方新聞である上毛新聞にも記事で紹介されていたので帰りに寄ってみました。

つむじ広場では、本日ワークショップ「インディアンの家(ティピ)を作ろう」というイベントがあったようで、インディアンハウスが二つできていました。


つむじ広場では、本日ワークショップ「インディアンの家(ティピ)を作ろう」というイベントがあったようで、インディアンハウスが二つできていました。

飯沢さんは、昨年開催された中之条ビエンナーレに参加するため、中之条町を訪れました。街中にあったパチンコキリンホール跡を会場に泥人形がビッシリと並んだ「ビエンナーレガイドブック★ガイドブック33番 Beginning of the History 「数えきれない未来に向けて」の作者さんでした。
(昨夏に開催された中之条ビエンナーレ2011の作品)


今回は個展『森は根で夢を見る』作品は9点での開催です。一部のみご紹介させてください。
作品番号⑤波紋ノート(学習ノートを使用したアートです。実際にご覧になり驚いてください)


そして、新聞で紹介されていた作品番号⑧「森は根で夢を見る」、四角部屋の中に天井からつるされた『水』に当てられた照明が床に敷き詰められた砂に映り、その『水』を手で動かすことにより照らし出された模様が変化するものです。
静止状態では、水の色彩がそのまま床に映ります。


少し天井の水を手で押してみると下の模様が面白いように変化します。


写真に写すとスローシャッターなのでぼやけて写ってしまいましたね。


つむじはJR吾妻線、中之条駅から約1km、徒歩15分位の場所にあります。四万温泉、沢渡温泉に行く途中にありますので、こちら方面にお出かけの際は芸術に触れてみてはいかがでしょうか。
また、四万温泉では、『温泉郷クラフトシアター2012』手づくりの見える17日間も開催中です。
みなさまのご感想をお待ちしております。(掲載は飯沢さんの許可をいただきました)