今日はお昼頃から高層雲が広がり始め、大きな日暈(22°ハロ[内暈])が見られました。
日暈(22°ハロ[内暈]

太陽が傾き始めた16時頃、タンジェントアークが出ているのに気が付きました。(上の虹に見えるもの)


太陽が傾き始めた16時頃、タンジェントアークが出ているのに気が付きました。(上の虹に見えるもの)

良く見ると上にもうひとつ暈ができているのに気が付きました。外暈は非常に薄く、一部しか弧として見えませんが、なかなか見られない現象らしいです。
日暈(22°ハロ[内暈]の外側にもう一つ弧を描いた暈が確認できます。(46°ハロ[外暈])


両方の暈の頂点付近が輝いて見えます。内側はタンジェントアーク、外側は環天頂アークの一部のようです。


普段、なかなか空を見る機会がないかもしれませんが、今日みたいな高層雲や巻層雲が出た日には日暈をはじめ、いろいろな大気の光の現象を見ることができます。
地震雲の観察だけでなく、このような現象を見つけることも楽しいと思います。
地震雲の観察だけでなく、このような現象を見つけることも楽しいと思います。
それにしても今日はラッキーでした。
<参考書>
村井昭夫さん・鵜山義晃さんの『雲のカタログ』 草思社発行
村井昭夫さん・鵜山義晃さんの『雲のカタログ』 草思社発行