H22.12.3(金) 赤城町から見た榛名山系 | ふるさとの空 都会の空

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 天気予報どおり、昨夜半から本格的な雨となりましたが、7時前には雨もほとんど止んでカメラもあまり濡らさずにいつもの撮影をすることができました。
 予想通り榛名山は霧の中で見えませんでした。が、霧の層があり、感じよい写真となりました。

 バラのつぼみに雨の雫が付いてよい条件でした。三脚を使ってじっくりと撮影したかったところですが、朝の忙しい時間でしたのでカシャカシャ!と2枚撮影して終了。まだ薄暗く、手持ちでしたのでもう一枚は手振れ発生状態でピンボケ。
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 19時頃帰宅。自宅に設置した気象観測装置の記録をみてみると。16時過ぎから18時にかけて、風が強く、湿度が急激に下がり風向が急変して、空気が入れ変わったように思えます。

 この気象観測装置は、昨年、アメリカから個人輸入した日本では手に入りにくい物です。今年の夏ごろノートパソコンに接続し、データーを保存できるようにしました。

 で、こんな感じで表示されます。↓
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 左側に数値で表示。これを見ると今日の最大瞬間風速は15.8m/s(17:12)、どおりで仕事していて建物の中でも隙間風のビュービュー音がしたわけです。

 ここには、本日の最高気温と最低気温も記録されています。今日の最高気温は13時22分に19.6℃、最低気温は19時(帰宅時)に9.4℃と夜になって気温が下がっています。

 右側にはグラフが表示されています。
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 上のグラフはピンクが気圧、昨夜の21時から表示されていますが今日の17時前までどんどん下がっています。風向、風速、湿度が急変した17時前後に気圧の谷が通り過ぎたことがわかります。
 赤い線は風速です。

 まん中のグラフは風向です。17時までは西よりの風、17時過ぎから南よりの風が多くなっています。

 下のグラフは、湿度(青)、雨量(赤)、温度(緑)、ピンク(結露)となっています。
 赤の雨量は、午前0時から降り始め朝には17mm降りました。出勤時間は運良く晴れ間も広がりましたが9時過ぎにはまた雲って1mmの雨が観測されています。
 17時前後に湿度が下がり、遅れて気温が下がり、露天温度も下がりました。

 現在22時、上越国境の山々は雪雲に覆われていて、こちらから見ると北の空がときおり明るく光ります。日本海側(新潟県)は冬の雷が起こっているようです。明日も北よりの風が強い見込みですが、明後日の日曜日は穏やかな晴れとなりそうです。自分で冬用タイヤに履き替えるには良い天気となりそうです。

 このグラフをパソコンで見られるようにすることができるはずなのですが、まだまだ知識不足のためインターネットに接続することができません。時間のあるときにコツコツと知識をため込んでいつかはホームページの片隅に気象情報を掲示できるようにしたいと思います。

 急速に発達した低気圧の影響と強い寒冷前線の影響で、各地で大雨、突風の被害が相次いでおきました。気象庁では事前に注意を呼びかけていましたが、建物や立ち木の損傷などの突風被害は避けられないものもありますが、事前に予測して防げた事故もあるかと思います。

 今後も今日の様な急激に発達する低気圧の通過があると思いますが、気象庁の発表する低気圧情報などには少しでも気にとめて、被害をできるだけ少なくできるように心がけたいものです。皆さんもそう思っていただけると大変うれしく思います。