本日(H22.5.4)、関東地方では唯一の生息地であるといわれている赤城山山系モロコシ山でヒメギフチョウ「赤城姫」の観察会が開催されました。上毛新聞で開催案内が掲載されたことや周辺の方々が関心を持つようになったことから、約120名(うち中学生12人、小学生以下8人)という大勢の方々が参加してくださいました。

今回は、TBSの番組取材もあり観察会の様子をビデオカメラに収録していきました。


キャンプ場の敷地内に咲き始めたヒトリシズカ


参加した北橘中学校の生徒に、くるみの実の割れ方でどんな動物が食べたか解説中の松村さん


今回は参加者が多かったため、5班に分かれて会員が講師を務め、植物の名前や動物の生態などを解説しながらゆっくりと登って行きました。


こちらは、ウスバサイシンの解説中かな?


カタクリにヒメギフチョウは残念ながら撮影できませんでしたが、代わりにミヤマセセリが吸蜜中


第4班が登山中、山頂の北斜面を3分の1ほど登り始めた辺りで、ヒメギフチョウの交尾が見られました。山中でしたので係りの指示に従いの撮影でした。


なかなか止まってくれません。羽よ~開け~。。。魔法が効きすぎて飛んでいってしまいました。


全員、山頂に到着したところで会の松村さんがヒメギフチョウの解説を行いました。


最後に、会報の紹介と会員募集のお知らせをして自由解散となりました。


ここ2日間で、成長したカラマツの新芽


観察会も無事に終了し、水飲み場に到着


その後、林道を道なりにキャンプ場へ、昨日紹介したオオヤマザクラは予想通り見頃を向かえ見事です。


◆今日のデータ(ヒメギフチョウ観察会)
○参加者(解説者を含んだ人数)
1班20名(うち子ども1名)
2班22名(うち子ども4名)
3班19名
4班21名(うち子ども1名)
5班25名(うち中学生12人)
その他フリー参加者10名位(うち子ども2人)
1班20名(うち子ども1名)
2班22名(うち子ども4名)
3班19名
4班21名(うち子ども1名)
5班25名(うち中学生12人)
その他フリー参加者10名位(うち子ども2人)
○時間(管理人の時間記録)
キャンプ場出発: 9時20分
頂上到着 :11時10分
頂上出発 :13時20分
水飲み場到着 :14時20分
キャンプ場到着:14時40分
キャンプ場出発: 9時20分
頂上到着 :11時10分
頂上出発 :13時20分
水飲み場到着 :14時20分
キャンプ場到着:14時40分
○天気 晴れ
○気温
キャンプ場出発時:20℃( 9:20)
山頂温度 :23℃(11:00)
キャンプ場到着時:25℃(14:20)
キャンプ場出発時:20℃( 9:20)
山頂温度 :23℃(11:00)
キャンプ場到着時:25℃(14:20)
○その他
・山頂下の平らな部分のウスバサイシンが芽を出しはじめました。
・ヒメギフチョウは同時に3頭飛翔しているのを確認しました。
・ヒメギフチョウの数は少しずつ増えているようです。
・林道沿いのオオヤマザクラが見頃を迎えています。
・山頂下の平らな部分のウスバサイシンが芽を出しはじめました。
・ヒメギフチョウは同時に3頭飛翔しているのを確認しました。
・ヒメギフチョウの数は少しずつ増えているようです。
・林道沿いのオオヤマザクラが見頃を迎えています。
○TBS収録番組の放送日について
今回、収録した番組は日曜日の夜9時54分から放映されている5分間番組「風の言葉」です。
約5分間と短い番組ですが、収録は昨日から今日にかけて行なわれました。放送日は未定とのことで6月初旬が有望とのことでした。今回の収録に限らず、私たちが感じる「残したい風景」とそれを取り巻く裏方の役割などを約5分間にまとめて放送しているそうです。スタッフの方も是非見て欲しいとのことでありましたので今週の日曜日から見ることにしましょう。皆様も是非ご覧下さい。