赤城姫の森に春の萌し | ふるさとの空 都会の空

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 赤城姫の森にも遅い春がやってきました。今日からヒメギフチョウ「赤城姫」のパトロールが始まりました。

 深山バス停に設置された横断幕
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 キャンプ場上のカラマツ林も下草狩りが行なわれて綺麗になりました。
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 登り始めてすぐ、スミレが咲いていました。
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 ユリワサビもあっちこちで咲いていました。
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 まだウスバサイシンの新芽は確認できませんでした。頂上に着くと気温は8.5℃とちょっと寒い。この時期ならではの山頂からの眺めは、枯れ木の向こうに県境の脊梁山脈の白さが目立ちます。
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 頂上のカラマツの新芽は少しだけ膨らみはじめました。
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 頂上付近ではまだ冬、標高950m付近から下では山野草が咲き始めています。どんぐりの森近くではアズマイチゲ、カタクリなどが綺麗に咲いていました。

 アズマイチゲ
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 カタクリ
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 アブラチャン
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 フサザクラ
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 オオヤマザクラはつぼみでした。展望の丘の1本だけ咲き始めていました。(昨年同時期ほぼ満開)
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 深山バス停のソメイヨシノは満開でした。(昨年同時期散り終わり葉桜)
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 今日は気持ちのよい青空でしたがまだまだ山の温度は低く、10cmの地中温度は4℃とまだまだ植物が活動を開始しません。あと1週間でどれだけ季節が進むでしょうか。現在のところ1週間から10日間ほど遅れているというのが参加者の感想でした。火・水曜日の雨以降の晴れの日が勝負です。