赤城町にある赤城神社 | ふるさとの空 都会の空

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 群馬県にある赤城神社の本社として、前橋市三夜沢町にある三夜沢赤城神社、前橋市二之宮町にある二宮赤城神社、そして赤城山山頂大沼には赤城神社元宮があります。群馬県には赤城神社の末社が118社あると上毛新聞社から発行されている「なるほど赤城学」に書かれています。

 この赤城神社の末社の一つになると思うのですが、赤城町の津久田にも赤城神社があります。津久田の赤城神社の本殿には彫刻家関口文次郎が彫った彫刻があります。本殿を改修の時に鮮やかな色が塗られ非常に綺麗な彫刻となりましたが、残念なことに文化財としての価値が損なわれてしまったとのことです。素人の私にはまだまだ価値がわかりません。奥が深いですね。

 そういうわけで、少し彫刻をご覧下さい。
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 文化財の説明文です。
渋川市指定重要文化財
津久田の赤城神社本殿
指定年月日 平成19年1月26日
所在地 渋川市赤城町津久田363番地

 赤城神社本殿は、近郷十カ村の氏子の寄進により安永3年(1774年)に再建され、平成17年(2005年)に現在の本殿に改修された。本殿は一間社流造(いっけんしゃながれづくり)で、各胴羽目に彫刻が刻まれている。
 平成の改修の際、彫刻を外したところ裏面に「東上州上田沢村 彫物師 関口文次郎」 「安永三年午の七月□□」 「弟子 助次良 徳次良 善次良 傳次良 願主佐次兵衛也」の墨書銘が見つかり、本殿彫刻の時期と彫刻師が特定された。
 関口文次郎は生地の上田沢村(現みどり市)に彫刻師集団を創設し棟梁となった人で、群馬県内では榛名神社、桐生天満宮などの彫刻を手がけている。


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赤城町津久田の赤城神社の地図←ここをクリック! 福増寺からも歩いて5分位です。