映像で観る匠の技 | ふるさとの空 都会の空

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 本日(3月22日)、午後1時30分から赤城公民館において「映像で観る匠の技 ~津久田人形桜座 公演映写会~」が開催されました。
 赤城町津久田には1723年(享保8年)頃より伝わる人形芝居があります。写真は、映写の一場面です。

 後半は、赤城町上三原田の上三原田歌舞伎舞台操作伝承委員会事務局長の星野さんによる「地域づくり・人づくり」と題しての講話がありました。
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 文化財保護にはどこも後継者不足でなかなか公演できないということです。地元で伝承されている人形芝居や地芝居、神楽など地区の子ども達を交えた伝承が必要だということなどの話しがありました。

 生涯学習の推進、地域の活性化などは、子どもたちを意識した取り組みを行うことで大人たちも思い腰を持ち上げることができ、行政を如何にして上手く利用することにより、また、国・県・市町村の補助金を活用することで地域づくり・人づくりの輪を広げることができるということを感じることができました。イメージ 3

 星野さんは、「大きな夢、小さな夢、いろいろあるが、夢を大事に。あせらず、ゆっくりこれからの人生を楽しんでもらいたい」と締めくくり、講話を終了しました。

 日本国中、どこでも同じことを考えているのだから、何か特色を持たないと人集め(集客)も容易でないことです。地域づくりを通して人とのつながりを持ち、地域の活性化に少しでも協力できればと思います。