退院後〜フェスゴ開始までの記録

退院後(2月5日〜10日)

久しぶりに自分のベッドで眠れる安心感。
背中や首の痛みもなく、「あぁ帰ってきたな」と実感。

家事や軽いエクササイズをしながら、
無理はしないけど、少しずつ腕を動かすことを意識。

動けるけれど、突っ張る感じはまだある。
特に夜、横になる時に手術した側がキュッとする感じがあって、
病院の電動ベッドのありがたさを思い出す。

退院1週間で受診。
傷のチェックと、少し残っていた排液を抜いてもらう。

そして病理結果。

・乳管内に4mm残存あり
・浸潤なし
・リンパも問題なし

放射線治療も追加の抗がん剤も不要とのこと。
今後は分子標的薬(フェスゴ)とホルモン治療へ。

「大丈夫かな」と思っていても、
実際に結果を聞くまではどこか落ち着かなくて…
先生の言葉を聞いた瞬間、心からホッとした。



術後の生活と仕事復帰(2月11日〜26日)

週末から仕事復帰。

重い物はまだ持てないので、
回数を分けたり周りに助けてもらいながら。

初日は少し疲れたけど、
「これなら大丈夫そう」と思えたのが安心だった。

手術した側をかばうせいか、反対側の肩がこる感じ。
でもそれも含めて今の自分の状態なんだなと受け入れる。

日常生活はほぼ問題なく過ごせるように。
買い物は主人に付き添ってもらい、荷物も持ってもらって助けられた。

寝る時の違和感は、2週間ほどで少しずつ軽減。
ただ腕を前に伸ばすときの突っ張りはまだ残る。

術後診察では傷も問題なし。

そしてフェスゴ開始の話へ。
来月からスタートすることに。

「また長いな」と思う気持ちは正直あるけど、
時間も短く、副作用も比較的軽いと聞いて、
これも一つずつ乗り越えていこうと思えた。



回復を感じる日々(2月27日〜3月9日)

仕事も通常通りこなせるように。

無理はせず、
・回数を分ける
・カートを使う
など工夫しながら対応。

寝る時の突っ張りもかなり軽くなり、
回復してきているのを実感。

まだ脇にクッションは必要だけど、
少しずつ「守りながら生活する」から
「普通に生活する」へ近づいてきた感じ。

読んでいただきありがとうございます!!
術後の回復も人それぞれだと思いますが
退院後、少しずつ体を慣らしながら日常生活に戻って来れた事。
不安だった病理結果も無事クリアし、安心とともに次の治療へ。
無理せず、自分のペースで前に進んでいこうと思います。