翔潤BL妄想
~Junside~
「ん…マジで言ってる?」
「こんなこと冗談で言えません」
「翔とはその…行為はまだってこと?」
「もうすぐ僕の誕生日なんです
翔くんがうちに泊まりに来てくれることになってて…たぶんそうなると思ってます
だけど…翔くんは初めては嫌みたいで…
ちゃんと僕も翔くんを受け入れたい
大好きなんです。翔くんが…」
そういったもののめっちゃくっちゃ恥ずかしくて自分でもわかるほど赤くなってる
「潤くんわかったけど…翔はほんとにそれ望んでる?翔だって知らんけど…経験なんてないと思うけど…潤くんのことは大切にしてるみたいだし…」
「翔くんが言ってたんです
処女は面白くないって…」
「そっ…そーなんだ
ならさ…こっちおいで…ちゃんとレクチャーしてあげるよ」
智さんの部屋に入って智さんが服を脱ぎはじめて僕に近づいてきて
智さんの唇が僕の唇と重なった
智さんとのキスは翔くんとも違って上手い舌を絡ませ口内を犯される
唇が首に降りてきて智さんの指が僕のシャツの中に入ってきてふたつの尖りを刺激されて抑えていた声がでる
「我慢しなくていいよ…声聞かせて
ちゃんと感じてること伝えなくちゃ」
そういって…
ズボンと下着を脱がされ
智さんも全裸になって
智さんのそれはもう形をなしていて
「潤くん…人に触られて気持ちいい事教えてあげる」
そういって僕のそれは智さんの舌の動きに感じていた
こんばんは
久しぶりにお話あげました
最後まで書いたのに書き直しちゃった
ってことでこんなにダラダラになってしまいました
またよかったらお付き合いください
次はちょっとだけ限定にします