こんばんは
ちかじゅんです💜
いつもご訪問ありがとうございます
ファーストキスをお読み
いただきまして
ありがとうございます
亀更新なのに…
お付き合い頂いて
コメントまで
ありがとうございました
なかなか途中でお返事出来なくて
ごめんなさい
とても嬉しく思ってます
このお話は
ファーストキスを大切にしたくて
ふたりの思い出のキス💋
潤くんは超絶にキスは
上手だと思ってますので…
ねっ♥翔くん→えっ
最終的にカラダまで繋げちゃうけど…
ファーストキスを
ずっと思ってるふたりで
でもって
新たにカズくんとも
しちゃう潤くん
どちらも潤くんにとっては
大切な思い出になりましたってことに
したかったのに…
文才不足で伝わりにくい
あーまだまだです((´д`))
まだ完結してない
『アイドル潤ちゃん』をそろそろ
はじめます
また宜しかったらお願いします
(〃・д・) -д-))ペコリン
ではおまけです
◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ♡⃝⋆●♡⑅⃝◌
「じゅんいよいよ出発だな」
「しょおくん飛行機も久しぶりだし…
海外とか何十時間も
空飛んでるとか…不安なんだけどー」
「俺が隣にいるから大丈夫」
「うん」
じゅんは俺のシャツの端を
持って本当は手を繋いでやりたいが
若い男同志がこんな公共施設で
手を繋いでいたらさすがに
目立ちすぎる
初めて乗る飛行機にも
不安がってたのを知ってたから
親父に頼んでファーストクラスに
してもらった
向こうでの生活は親父に
おんぶに抱っこは本当は望んで
なかったが…
学生のうちはそれも仕方ないと思い
卒業したらそこは
きっちり返そうと思っていた
じゅんを守る為にも
そこはちゃんとしていたかった
「しょおくん飛行機すごいね」
「俺たちの席はここだよ」
「なんでここだけ…俺の部屋の
ベッドみたい」
「ここならちょっとの
イチャイチャなら出来るよ」
「もうしょお…くん」
そう言ってしょおくんは
俺の足に手を乗せて
撫でてくる
その手がだんだん内側に来ると
ゾクッと電気が
走ったみたいになる
ダメだよっていって
しょおくんの手を振りほどくけど
しょおくんは
それでも上の方にどんどん来て
「暗くなったらしてあげる」
って
「えっこの飛行機の中でするつもり?」
「そうだよ…じゅんが声だしちゃ
バレちゃうよ」
そう耳元で囁いて
その唇が重なってシャツの中に
しょおくんの手が
入ってきた
しょおくんはどこまで
いじわるなんだろう
俺をいじめるのは嬉しそうだ
だからお返しに
しょおくんの膨らみを思いっきり
握ってやった
おしまいm(_ _)m
※アメンバー申請の方が
いらっしゃるようで
ありがとうございます
メッセージがないと承認出来ませんので…
こちらをご覧ください
素敵な出逢いになります様に…♥💜