BL妄想
「ただいま」
………
「ただいま~じゅん」
♪♪♪♪♪
「ん…風呂?」
「じゅん…ただいま〜」
「しょ〜おくん…おかえりー
おつかれさまー
一緒に入ろー」
「やけにずいぶんご機嫌だなぁ」
「そりゃ…気分いいよ
数少ない日だし…」
「やっぱりそうなのー
そんなに楽しみな感じなわけ?」
「まぁやっぱり男として…
活用したいし…
最近のしょおくんは可愛いが
溢れすぎてるから…
ちょっと攻めたいしね」
「可愛い…オレが…」
「しょおくん可愛いよ…オレに言われるのは嫌かもだけど〜」
「オレから言わせればじゅんほど
可愛いのはないけどね」
じゅんは俺を後ろから抱きしめながら
耳を甘噛みして
オレのオレも
我慢出来そうもないほど
上向き
「しょおくん…抜いておく?」
「今日はじゅんにおまかせ」
「なら…唇から…しょお好きだよ」
じゅんが満足ならそれがいちばん
カラダをじゅんの
方に向けてじゅんの首に
腕を回して
「じゅん…愛してるよ」
「しょお…ベッドいこう」
急いで洗いあって…
じゅんに手を引かれて
ベッドルームに
入ってキングベッドに
ふたりで重なって
沈んだ
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
こんばんは
ギリッギリ…♥💜
会報も届いて
VSもやばいーらしい
まだ観てないよおおお😍
嬉しすぎて
萌え死にそうです
夜は長い
確認してきます