BL妄想
「翔ちゃん…翔ちゃん…あのこと
話しちゃって大丈夫?
俺…潤ちゃんに言ってないからね」
「わかってる！潤は雅紀が来たこと
知らなかったから
今日ので知ったと思う
だから知らないふりして
自分でカオスの状況
作ったわ」
「あとは頼んだよ
潤ちゃんに聞かれても俺は
知らないことにしておいて
あげてよ」
「わかってる」
「じゃおつかれさまー」
「おう！おつかれー」
さてと
あとは潤だな
察しのいい潤なら俺がポロって
言った内容わかったよなぁ？
ピコン
翔くんおつかれさま
あとでそっち行っていい?
待ってる
先に出た潤からのLINE
潤が来るってことはあの話のはず…
５人で久しぶりにロスに行った
俺はzeroの取材もあって
メンバーと別行動もあったけど…
ゆっくり５人でいる時間が出来て
メンバーが大切だって
改めてみんな思ったと
思う
潤は前に智くんと来ていたけど
俺とは初めて
嬉しそうだったな
またツアーも始まるし…
そうなると忙しくなるのが
潤だ
だからあの日も
メンバーと山下と6人で飲んだ時も
潤は相当飲んでいたし
智くんもニノも
覚えてないほど飲んでた3人
山下に絡んでた
珍しいこんなに酔うなんて…
そんな中
飲み足りない雅紀が
俺の部屋にやってきた
ドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドン
「しょおちゃん飲もーよー」
バカ…あいつ声でけーよー
「なに雅紀…」
「翔ちゃん飲みなおそー
俺ウィスキー持ってきたから
お邪魔しマース」
「おい！雅紀ちょっと…」
止める間もなく入ってきた雅紀
あっ
ベッドの上には
うつ伏せで白い片足をだして
「しょお…もっと…もっと
してーしょおすき…」
おいおい寝言もおっきんだよ
「翔ちゃんなんかごめん
先に言ってくれれば良かったのに…」
「だってお前俺に聞きもせず
入ってきたし…」
「だよね…お楽しみ中ごめん」
部屋はどう見ても
情事のあと
雅紀もだけど…メンバーは
俺と潤の事は知ってる
応援もしてくれてる
だけどこんな事後をメンバーに
見られるなんて
正しく
カオス
「翔ちゃん潤ちゃん可哀想だから
言わないでね」
「わかってる」
「でも翔ちゃん…潤ちゃん可愛いね」
「だろ」
で今日の収録
絶対潤のことだから
なんの事かわかってる
絶対言っちゃいけなかったのに
つい言っちゃう俺
ほんとたまにでるポンコツ
「しょおくんあの時のこと
まぁ知ってんの?」
「あっあー知ってぽかったな？」
「話したの?」
「バカ俺がペラペラ言うわけ
ないだろ
ただ…偶然なんだろうな
みられた」
「はぁー部屋に来たのまぁ」
「あいつが悪いんじゃないよ
うっかり部屋に入っちゃってー
まあな…みんな知ってるし…
それに潤ちゃん可愛いとか
あいつも言ってたし…」
「しょおくん」
「ごめん…て」
「いいや…今更隠す気ないし…
しょおくん取られなくてすむしね」
「それ言ったら…兄さんも
ニノも…雅紀だって
お前のこと…」
「俺はしょおくんだけ
しょおくんだけがいい
ずっとずっと前からしょおくんだけ」
「じゅん…」
「しょおくんさせて…」
「えーーーちょっと待て
それはむりー
俺いまめっちゃカオスだから
余裕ないから
潤…落ち着こう
冷静に
じゅーーーん」
「しょおくん今日は覚悟してね
いただきまーす」
こんにちは
ずいぶん前のVSでのトークでしたね
翔くんの慌てっぷりからして
きっとこーだったのかなって
翔潤エロ妄想しておりました
保存長し（笑）
そして今朝はZIPで
めっちゃ可愛い
既に整ってる（笑）
当時すっごく見てたのに
私落ちてないの
嵐さんに落ちてないんだよね
家事仕事育児に追われてた
日々だったもんなぁ
子供とまともに顔合わせるなんて
5時間なかったもん
起きてる子供の顔なんて
ほとんど見てなかった
保育園の先生の方がなんでも
うちの子のこと知ってた（笑）
遠い目...( ==)トオイメ
好きになった時が
きっとそれがベストだったはず
若干10年ぐらいのファンだけど…
嵐さんに出逢えたこと
感謝してます
今日のzero
あら😍
嬉しいねLAの貴重な映像だって…
楽しみ
その前に娘がおやすみなので
ちょっと出かけてきマース
咳が止まらなくて苦しい😰