ある休日。
13時30分会場で13時40分頃に到着すると、各楽器数人だけで、前座演奏(❓️)が始まっていた。
今年で4回目になる音楽会だけど、このようなことは今回が初めて。
前座だなんて言えない、聴き応えのある演奏が、トランペット、サクソフォンと続いて、会場は十分に温まっている。
毎年聴きに来ている「OTOウインドアンサンブル」
メンバーは音大出身者50名ほどで、音楽の先生など。
上手さに驚きながら、とても楽しい音楽会なのだ。
14時開演。
第1部
①「音楽祭のプレリュード」
華やかで重厚な曲。トライアングルさんの真剣な表情と繊細な音が印象的。
②「さくらのうた」
ゆったりとどっしりとした中に、鉄琴さんの繊細で丁寧な演奏。
③「チャルダッシュ」
高嶋ちさ子さんのコンサートで何回も聴いている曲。
演奏に使われたマリンバはソロ演奏された小野聡子さんの個人の楽器で、横の長さ2.7メートル。
家で保管されているんだって。
このお話で会場は「へぇ〜」「ほぉ~」の声しきり。
ダイナミックな演奏でステキ。
④「森の贈り物」
深い森を音で表現してる。
⑤「カンタベリーコーラル」
ステンドグラスからインスピレーションを受けて書かれた楽曲。
讃美歌=コーラルは吹奏楽器が歌っているような。
教会のパイプオルガンの音はチューバで表現。
⑥「ラッキードラゴン」
音楽は静かな祈り、の言葉とともに聴く。
やはり重たい楽曲。
15分休憩ののち、第2部
①「ミッション:インポッシブル」
元気のイイ曲から始まった。
モールス信号を引用した楽曲。
指揮者が「第2部は元気のイイ曲ばかりです」のあと「サッカーワールドカップより私たちを選んでくださってありがとう」「4対0で勝ったようです」と話された。
そうだ、サッカーやってたんだよね。
②「情熱大陸」
葉加瀬太郎のヴァイオリンで有名。
ヴァイオリンの音色を何が奏でるのか、どう奏でるのかとても楽しみ。
オーボエから始まった。
金管楽器で厚みが増して、打楽器が更に効果的に響く。
③「グレイテスト・ショーマン」
「楽譜にストンプがある。ストンプとは足で音を鳴らすこと」と説明あり。
この曲のあと来年のパンフレット用の写真撮影が行われた。
撮影が終わった時に「演奏よりも拍手が大きかったんじゃないかな」と笑わせる指揮者。
④「アニメヒーロー大集合」
皆が知っている楽しい歌の演奏。
⑤「ラピュタ」〜キャッスル・イン・ザ・スカイ〜
最初2台の鉄琴が夢のような音だった。おおらかで繊細で偉大で壮大で、心の中に響いて何とも言えない。
アンコールで終了。
管楽器曲でない曲を管楽器で聴く楽しさ。
『やっぱり音楽ってすごい』との気持ちが湧き上がってきた演奏会だった。
【 吹奏楽でマリンバのチャルダッシュ奏者両腕をいっぱい広げて 】

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