今日は待ちに待った、

【yujiの宇宙会議Season2:Chiron】vol.4

6ハウスキロン・12ハウスキロンの回でした!

 

6ハウスキロン持ちのゲストには

メークアップアーティストのmichiruさん、

12ハウスキロン持ちのゲストには

アーユルヴェーダ専門家・シータヒーリングセラピスト

のMOTOKOさんが参加されていました。

 

私自身は以前からよくこのブログでも書いているように、

12−6軸にインターセプトがあって、12ハウスにキロンがあり、さらに同室に太陽・金星・水星・ドラゴンテイルがあります。

 

そして6ハウスには冥王星とドラゴンヘッドが。

 

ただでさえ厄介なインターセプトの部屋にキロンがあることで、私の12室は閉ざられがちでした。

しかも、このキロンがライジングスターなものだから、私の人生のカラーをこのキロン君が彩ってきたとも言えるのです。

 

なので、このキロンなる星の取り扱い方を知りたくて知りたくて仕方ありませんでした。

 

昨日からドキドキとワクワクと、怖さとが入り混じった感覚で、

ずっとソワソワしていました。

 

まるで、セッションを受ける前みたいな感じです。

 

先程、オンラインイベントが終わったばかりなのですが、

12hキロン持ちの全同胞に見てもらいたい!!と強く思うほどに、学びが多かったです。

 

 

私と同じく12hキロン持ちのMOTOKOさんのお話が、本当に他人事とは思えませんでした。

 

yujiさんの12hキロンの解説でキロンポイントが刺激されるので、やはり刺さる箇所が多くて、何度もグハグハきていましたw

 

「これは、遠隔エンタメ系のセッションか?」と思えるほどに、楽しさの中でバチスタが切られまくった感覚がありました。

 

そして、やはり6ハウスも強めな私だからでしょうか、6hキロン的なポイントもまた、刺さりまくる私でした。

 

有料コンテンツなので、内容は公開できませんが、

キロンとの付き合い方や距離感の保ち方などがわかってきたように思えました。

 

 

今日のお話の中で、ノックダウンされたのは、

ずっと自分に課していた、

「ち○○○する」という命題というか、縛りというか…の存在に気づいた時です。

 

結局、自分を生きにくくさせていたのは、

自分自身のその「ち○○○する」という

”概念”というか”信念”だったのか!!

がーん。

 

そのことに”気づけた”ことが本当に大きかったです。

 

そして、そんな私たちに光明を与えてくださる存在がyujiさんだったのです。

yujiさんの後光に集まる虫の私(達)の図が脳内再生されましたw。

 

合掌。

 

 

もう心置きなく、「パ○○○の住人になる」ことを自分に許そうと思ったら、めちゃくちゃ気が楽になりました。

 

yujiさんの必殺・外さない”課題”をお聞きしたときも、

私が勝手にそう受け取ったのですが、

「You,振り切ってええで」

と言われたきがしたのでしたw。

ちょっと楽しそうな方向性を色々と考えてみようと思います。

 

いやーずっと、真面目に考え過ぎてちゃったなぁ、

って反省しました。

本当は実は、真面目じゃないのにね。

 

 

きっとこの先も、キロン君のちくちく痛みを感じる時がくるのでしょう。

でも、そんな時ほど、その傷に光を当ててみようと思います。

 

きっと、その痛みが勲章みたいに思える日が来るんだろうなと…。

 

いや確かに、私にとっては傷を超えた経験が、

勲章だけでなく、自信や豊かさの源泉になっているなと振り返り思えてきました。

 

 

もうこうなったら、ファンタスティックに生きてやるぞ!

と、片方でとーっても気楽になりましたw。

 

でも、DHは6ハウスにあるので、それは6hキロン持ちさんの注意ポイントや課題などがめちゃくちゃ参考になりました。

 

私のネイタルチャートでは、ステリウムとDHが正反対の軸だから、

「その扱いが難しい」とずっと感じていたのですが、

今回のお話を聞くことで、どのポイントを抑えるかがハッキリと”ToDoとして理解できた”のが大きな収穫でした。

 

12hー6h軸でお話を聞くことができたのも、じわじわと響いてきているので、大きく意味を成しそうな気がしています。

 

もう、変に頑張っちゃって○ツぽくなったり、挫けそうになった時はアーカイブみたらリセットされそうです。

 

 

楽しく、しかもかなりハードコアな部分のバチスタが切られた体感の残る貴重な時間でした。

 

この先、キロンを超えて、天空から地上を眺められる日が来るのもそう遠くないのかもしれないなんて思えてきました。

 

yujiさん、MOTOKOさん、michiruさん、素敵な時間をありがとうございました!