【合掌】

仏教が誕生したインド古来の礼法で、その後、仏教を通じて日本に伝わる。

仏教では、右手は仏の世界や清らかなものを、左手は命ある者や不浄なものを表すとされ、二つの世界をあわせ一緒にすることで仏と一体になり、静寂を祈り、仏を敬い、成仏を願う気持ちを表現しています。

また、世界の調和や礼節、敬けんな気持ちの意味も含み、日本の伝統や文化を表す。


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小さい頃、
毎日祖母が仏壇にお参りしてた事もあり
真似して合掌してた。

大人になり、
合掌する機会が減ってきてたが、

相方さんが住んでる今の家には
仏壇があるので、お邪魔した際には
合掌するようにしてる。

心が清められて、
良い方へ導いていただけてるように感じ
手を合わせる事って
何気ないような行いに見えるが、
大きなパワーが働いてるのではないかと
ここ数年の出来事が物語っております😌


なぁーむー🙏