ずっとメインで残せていなかったくぅたの写真を。記録としてちゃんと、残していこう。
もうずっと放置のブログを再開。
…したところで、どうせ続かんけども。

愛犬くぅた。
昨日、今日の予防接種に行った時にたまたま診察を受けたら、僧帽弁閉鎖不全症と言われました。いわゆる、心臓病。

ショックで理解できなくて、ただただくぅたを撫でて話を聞くことすらできなくて、下の子と一緒に車で待っていた両親に伝えながら、涙が出た。

10歳過ぎると発症する子は多いと、そう聞いても容易く受け入れられるわけではなく。服薬治療で進行を遅らせられると聞いても、頭は回らず信じることもできず。

でも映し出されたエコーや血流の映像を見て、正常なら単色が交互に映るはずの映像にモザイクに映る血流。もう、疑う余地はなく。

咳き込むことが多くないか、散歩途中で座り込んだり疲れた素振りがないか、ぐったりしてることが多くないか、脈拍が多くないか…聞かれてもそんなこと浮かばない。
お散歩に関しては、連れていけない私の代わりに、父が毎朝仕事前に寄って連れてってくれてるので、父からの情報しかないけど、行く前からずっと玄関で喉を鳴らすほど大好きで、帰ろうとする父に反抗するほどなので問題ない。
咳き込みも、興奮しすぎたときカッとなるくらい。
でも言われてみれば、伏せてる時間が長くなってる。GW前までこたつがあって、大好きなこたつから出てこないのは普通だったから気にしてなくて、でも確かに最近、お散歩やおやつご飯以外の時間に、遊んでー!とおもちゃを持ってくることも少ないし、そばで毛布はむはむしてることもないし、フローリングで好きな場所を転々としながら寝てるか私を見つめてる。ぐったり、ではないけど衰えは感じないとは言えない。

ここ5年近く、家事育児仕事に追われて、ほとんどべったり構ってあげれてなくて、蔑ろにしてしまっていたことを、本気で責めた。申し訳なくて、申し訳なくて、言葉が出なくて。

だけど決めた。
これからはどんな些細な変化でも見落とさず、過保護だと言われようが病院に行き、少し早いタイミングになっても、服薬治療を始めようと思う。

お散歩も食べることも、心臓に負担がかかるのは分かってる。分かってるけど、くぅたの大好きなことを許される範囲で優先して、くぅたのその時に、幸せだったと思ってもらえたらいいなと、思う。こんなダメ飼い主で、本気で申し訳ない。

ベタな言葉だけど、本当に空気みたいに私の10年を支えてくれてるくぅたが、居なくなるかもしれないということを、初めて、初めてリアルに感じました。これからも当たり前に居ると思ってたし、居なくなることはないと思ってた。怖い。苦しい。辛い。悲しい。ひたすら受け入れ体勢が整わない。

でもきっと、体の中の変化で、しんどいのはくぅた。元気に見えるけど、いつも寝てるのは、やっぱりしんどいんだなと思うと、もう、辛くて。抱っこしたいし撫でたいけど、それで落ち着いてるところを邪魔したくないし、葛藤。

犬を飼うと決めた時点で、お別れのときを想像して受け入れれないなら飼うなと、誰かに謂われた。そのときは大したことじゃないと思ってたけど、大したことすぎて辛い。家族が、両親から離れた私と一番長く一緒に生きてきた家族が。居なくなるかもしれないなんか、到底受け入れれるもんじゃない。て打ちながら涙が止まらない。

11月16日、くぅたの誕生日。上の娘の誕生日の1日前がくぅたの誕生日。毎年上の子と一緒に誕生日会をして犬用ケーキを美味しそうにガツガツ食べるくぅた。今年も絶対!お祝いする。来年も、できればそのまた来年も。

くぅたと過ごした日々を、記録として残すために、過去の恥ずかしい投稿もお構いなしで再開することにした。

2008年11月16日岡山県生まれ大阪育ち、後に島根県へ。エレベーターも信号待ちもお手の物たったシティーボーイは、今や立派なカントリーボーイとなっています。天敵はヤモリさん。窓越しに格闘しています。

くぅちゃん。長生きしてほしいけど、我慢や無理はしないでね。辛いときはちゃんと示してね。その時まで絶対諦めないから、1日でも長く、そばにいてね。愛してるよ。