映画 しあわせの絵の具  愛を描く人

 

 

小さな町で叔母と暮らすモードは、

お酒やたばこ ダンスクラブにも出入りする自由な女性

しかし彼女は 重いリウマチを患い 背中は曲がり 手も自由には動かすことはできない

叔母からは親族の恥だと罵られ 家を出ることにする

ちょうど 家政婦募集の広告をみつけ ある男の家を訪ねる

男は町はずれで暮らし、魚の行商を営んでいた

孤児院育ちの彼 エベレットは、学もなく 孤独で 誰にも心を開かない

そんな はみだし者同士で、ちぐはぐな、同居生活が始まる

家政婦の仕事もろくにできない モードに エベレットは怒り心頭

 

しかし モードがこしらえた熱々のチキンシチュー(その鶏、はモードが自分で捕まえて・・・)に

 エベレットは心が温まるのを感じ始める

モードは 時間を見つけては 部屋の中に自由に絵を描き始める

その絵を エベレットの顧客が 気に入り

絵を買いたいと・・・

すると絵の創作に集中するモードの代わりに

エベレットが家事と営業を担当するように どちらが雇い主かわかりませんあせる

ふてくされながらも  モードが認められていくことに

彼は 家族はぁととして嬉しく思う

モードの絵の評判は拡がり続け 

やがてアメリカ大横領のニクソンから依頼が舞い込むまでに

 

 

有名になってもお金が入ってきても

ふたりが求めていたのは 二人で暮らす 静かで穏やかな暮らし

決して 状況が変わっても 変わらない二人の

誠実さとピュアな心

エベレットの顔の表情が 少しづつ 優しくなっていくのが印象的でした

(俳優さんもかなりのハンサム)はぁと

そして

彼女が描いていたのは いつも部屋の窓から見える外の世界

そこにはいつもエリオットがいて 働いてる 笑っている 怒ってる姿 

飼っている犬 鶏 、花々

身近なものにいつも フレームをつけて 描き続けた 愛らしい絵

 

 

カナダでもっとも有名な画家の 喜びと愛に満ちた真実の物語

モード ルイス

DVDのレンタルが始まってます

秋の夜長に ぜひ笑

 

 

人生は美しい色であふれていますミントミントミントミント

この絵が大好きです

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