さわやかに
五月の風がふいている
木の葉という木の葉は
みな 葉うらをかえしてゆれている
きり雨がさっと光ったかとおもうと
またすぐに上がって
明るい陽のなかに
くぬぎも、ならも、けやきも
日本の山ぜんたいの木が
しずかに
青い波をうってゆれている
そして 雲がゆく遠い空のおくで
目に見えない大きな羽車が
からから、からからと
一日 音をたてている
こどもが
これからの日本をつくる
小野十三郎
早朝のミロとの散歩で
とても甘い香りの風がどこからか
花の香りでない 五月の風の香り
よい週末を![]()
母の日の洋らん
育てられるかしら?
