百田尚樹さん 著

ベストセラーになっている
海賊と呼ばれた男

暮れに 上映される予定の
永遠のゼロ


一作ごとにまったく異なるジャンルの作品を発表する
異色作家として知られています


敏腕編集者
牛河原の働く丸栄社には
本の出版を夢見る人間が集まってくる

自らの輝かしい人生の記録を残したい団塊世代の男
ただただ 大物になりたい フリーター
ベストセラー作家になってママ友たち見返してやりたい主婦

牛河原が彼らに持ちかける
ジョイント プレス方法とは?



”知ってるか?
世界中のインターネットのブログで
一番多く使われている言語は日本語なんだぜ”

”七十億人中 一億人ちょっとしか使わない
言語なのにそれはどういうことですか?”


”日本人は 世界で一番自己表現したい民族だということだ

金さえ払ってくれれば
何でも本にする
この商売は 一種のカウンセリングの役目も果たしているんだよ”本文抜粋



最近では
書籍の売り上げも悪く
休刊に追い込まれる雑誌もありますね

子供たちは小説を読むより
テレビ DVD ユーチューブを観て
時間を過ごす


読み手よりも
書く側に 牛河原は巧妙に近づいていく


しかし実は・・・


腹立たしさを
牛河原に感じつつ
一気に読み終えました

読書好きには
出版の裏側も覗けて
面白かったです












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