①凍結胚移植 | Chika's life

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泣き虫ママと2人姉妹(むつき2歳児&はづき0歳児)の記録

先日初めての凍結胚移植が終わりました

私は排卵の可能性が低いので
ホルモン補充周期での凍結胚盤胞移植です

お薬もりもりプランで移植周期開始直後からずっと体調不良でしたが、追い討ちをかけるように移植数日前から頭痛雷
気候の変化が激しかったので風邪をひいたのかと思い焦りましたアセアセ
でも症状が出始めたのが黄体補充を始めた直後だったのと、他に風邪の症状が無く、腰痛も出てきたので薬の副作用だと自己判断して勝手にホッとしてましたぼけー

移植日決定から移植まではGWで楽しく過ごせた方だと思いますが、気持ちのアップダウンが激しい慌ただしい日々を過ごしました
そんな中でも精神崩壊しなくて済んだのは、GWで主人が側にいてくれたからだと思います
主人に感謝ラブラブ

そして移植当日…不安は3つ
①卵が無事に融解され移植可能な状態であるか
②内膜が充分な厚みか
③ホルモン値は基準値に達しているか
今まで何1つ上手くいかなかったので
移植中止になるのではとハラハラでしたアセアセ

指定された時間に着くと直ぐに内診
内膜は…7.8mmガーン
移植決定日には9mm越えていたのに
何で薄くなったのよゲッソリ
内診後移植中止とは言われず採血してから待合で検索魔になりかけましたが、そんな暇なく前処置となったのでどうやら移植はするようで「大丈夫なのかアセアセ?」と逆に焦るアセアセ

そして培養土さんから卵の説明
卵は無事に融解していただけた様です照れ
培養土さんは「卵は良い状態です」
と言っていましたが卵の形が…
羽化中胚盤胞なのに羽化してない?
私はひょうたん型をイメージしてましたが
鶏卵の様な形です
尖った方の透明帯が薄い?のでそこから羽化しようと頑張ってるのだと思います
「あぁ!だから羽化中なのか」とその時は納得しましたが、移植が終わって検索するとやっぱりみんなひょうたん型ガーン
でも私達の卵はあの後頑張ってくれたと信じてますお願い


そしてホルモン値の結果を知らされないまま移植へハッ
「えっ!大丈夫なの滝汗?」と更に焦る
でもそんな事聞く暇もなく
無事に卵は私のお腹の中へ帰ってきました照れ
「おかえりなさいラブラブお迎え遅くなってゴメンね。寒かったね。居心地悪いかもだけど一緒に頑張ろうね」と何度も何度も心の中で話しかけました

移植が終わってからは何だろう?
今まで卵を奪われたメス鳥の様になっていたのでしょうか?
とにかく何事も情緒不安定でヒステリックしたムキー
でも移植をしてからは不安はあっても
何だか穏やかです照れ

不安要素は
①卵→OKチョキ…でも形が不安
②内膜→7.8mm もやもや
③ホルモン値→不明 もやもや
と、もやもやな事が多いのです
でももう卵を信じるしかないんです
私達の卵の生命力をお願い


なんて少し強がってますショボーンガーン
判定日まで何回もアップダウンするんだろうな笑い泣き
それにしても判定日までが長い!長過ぎるもやもや





判定日までマカダミアチョコレートを食べてカウントダウン中バレンタイン