教え後の稽古
今日はルイ16世とフェルゼンのウィッグが到着し、改めて本番の近さを感じる1日となった
唯一贅沢に両スタジオが使える日だったため、片方では芝居稽古、片方では歌稽古。
貴重
こういう日
貴重
今回歌唱指導に入吉玲羽が入っている。
これが泣きそうなほど嬉しい。
作品を心から愛す彼女の熱血な指導は、
『私たち、今までなにやってたんだろう』
と思わせるもので、導入部分の浅さという痛いところを突いてくる。
そして
まだまだスタートラインにも立ってないじゃん
と思わせてくれる。
さあ。
衣装合わせまでもあと少し
何が足りないのか、忘れていることはないか…
不安