チューリップレターパックの話の続きです。


腑に落ちないまま、受け取ってもらえなかったレターパックを家に持ち帰り、改めてもう一度詰めなおしました。



なんとかうまく高さ3センチぐらいで収まったので😊普通にポストに入れて、一応OK😊💖



ここで気付いたことは

チューリップ赤いレターパックでも、そんなに欲張らず、3センチぐらいで納めた方が気持ちがいいな💖いうことでした。



ガツガツしないとか無理しない方がいいってことは、最近特に分かってきてたことなので、改めてそうだなと再認識しました。



そして、その後、庭で種まきをしていた時にふと、今回の店員さんとの会話で、私が忘れていた大切なことに気付きました。



若い店員さんの、こちらの困ってることなど関係ないというような、マニュアルだけの言葉に不愉快な気持ちになってしまったのが、間違っていたことだったのです。



相手の言葉や姿勢がどうあれ、そのコンビニでの決まりをちゃんと教えてくれたわけです。



「そうだったんですね。

わかりました。

教えてくださって、ありがとう。」




私は、今日はそれが言えなかった。

そのことに気付いたのです。



若い店員さんの接客としての姿勢は、まだなれてはいないし、良くないことは確かなんですが、だけど、教えてくれたことに対して素直に受け入れられなかった自分が良くなかった。



疑問は、後からいくらでも問い合わせは出来る。

信頼出来るベテランの店員さんに改めて教えてもらってもいいわけです。



もちろん、疑問を投げかけたことも、けして間違いではないのですが、モヤモヤして車にはねられそうになったのは、教えてくださって、ありがとうという言葉を言えなかったから。



そのことに気付くと、起こったことに振り回されて、バタバタしていた気持ちがスッと消えて、普段の自分に戻れました。



ニコニコ良かった。




普段の生活の中には、大切な勉強がたくさんあります。






クローバークローバークローバークローバー