■ユーザー目線


代理店営業として、

広告主がメッセージを届けたい「ターゲットインサイト」
を把握することはもちろん、

そのターゲットが多くいる媒体をきちんと提案できる必要がある。

その際に、媒体資料にのっているような単なる『定量的』な媒体スペックのみで
メディアプランを作成するのではなく、

そのメディアを普段使っているユーザーがどういう<動機>で、
メディアを使っているか?定性的な部分も考慮したプランを提案するように意識したい。


そのためには、普段から提案をするメディアを使いこなしてサービスを理解をし、
ユーザーの気持ちを把握したり、町に出て自分がどういう媒体(マス含め)と
普段接触しているのか、意識しながら過ごす必要がある。


改めて、自戒の念を込めて。