代理店の介在価値とはなにか、
クライアントにとって、総合窓口となる営業の立場の重要性をひしひしと感じている。

営業の後ろには多くの関係者がいる。

大小様々な媒体社、 社内にも多くのスタッフやマネージャー陣。

そんな大勢の人々の協力をえて、一つのアウトプットをクライアントにお出しする。

そのアウトプットの責任をもつのは、良くも悪くも全て営業。

例え、アウトプットの質が悪かった要因が、誰が見ても自分ではなく他者であったとしても、それは全て営業の責任。

当たり前だ、クライアントは普段、代理店の営業マンとしか基本的にやりとり、つまり仕事をしないんだから。

バックに控える多くの関係者(変数)をいかに仕切り、そしてミスなく最高のアウトプットを出せるか。

めちゃくちゃ大変ではあるけど、それが営業の醍醐味であったりもするんだろうな。


まだまだ当然出来てないけど、今回の件で多くをまた学べた気がする。



今週はだいぶ肉体的、精神的にきついが、2月も末、
気合いで頑張ろうか!