「スタンド・バイ・ミー」


ずっと前から見たいと思っていたが、結局流行の映画や前から見たいと思っていた違う
映画を手にとってしまい、ここまで見てこなかった。


映画好きなら、見てないとおかしい作品の一つ。

「不朽の名作」


少年時代を思い出させてくれ、子供特有の友情だったり4人のやりとりもどこか全て懐かしい。

この映画を観て、リバー・フェニックスのファンになりました。
既に亡くなっているなんて、本当に残念だ。

「ジョー・ブラックをよろしく」のブラッド・ピット並みにハンサムだと思いました。

上記作品のブラピはおそらく20代位の一番カッコイイ時だから
ハンサムってのはまー当たり前だけど

リバー・フェニックス、10代で幼さが残る顔なのにあそこまでハンサムなのは、
天性の顔立ちとしかいえない。


内容もさることながら、ゴードンを演じるリバーフェニックスにも注目の作品です。
星は、当然
☆☆☆☆☆
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ついでに2作目も紹介。

正月の時に阿久津に薦められ、1月に観た作品。

終始、フォーンブース、つまり電話ボックスでの映像だけで
終わるサスペンス。

不意に一本の電話をとってしまったことから
「電話を切ったら殺す」という展開へ。

犯人とのやりとりから、主人公コリンファレル演じるスチュの過去も明らかになっていく。

アメリカ初登場1位、4週連続Top10というのもうなずける、新しいスチュエーションスリラー。

スリラーとしては個人的には、「ユージュアルサスペクツ」と比べると若干見劣りするけど
人に全然お薦めできる作品です。

星は
☆☆☆☆



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