最近、お金に関する本をよく読む。




それは、社会人になるにあたって稼いだお金を、ただただ無駄に浪費はしたくない。



まー価値観によるだろうが、稼いだお金をただ浪費するなんてバカだと思う。




・・・バカは言い過ぎか。  すいません。  もったいないと思います。




せっかく汗水たらして、働いて。貴重な自分の人生の時間と労力を費やして、その対価としてお金をもらのだが、


その貴重なお金を無意味に浪費して、資産として形成できないなんて、僕は嫌だったので、いろいろと本をまとめ


て読んでみました。


金持ち父さん貧乏父さん/ロバート キヨサキ
¥1,680
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お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)/勝間 和代
¥735
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お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)/小宮 一慶
¥756
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などなど。



まだまだ、いろいろ読みたいけど。



とりあえずこの3冊を読んで思うこと。




投資の魅力は確かに、伝わった。




金持ち父さんが言うような、


「資産と負債の違いを知ることが重要」とか


「いかに人生のラットレースから抜け出すか」とか



ここには書ききれないぐらい、自分にとって新鮮で意味深い本だった。



「ちょっと投資とかしてみようかな」って、思った。




でも、「そんなに人生あまくないっしょ」 とも思った。




とりあえずほかの本も読んでみた。



いろいろ書いてある。






投資の市場は、プロもアマも一緒の舞台で戦う舞台。


プロでも、投資して失敗したりする。


でも、投資のリスクは分散投資というものをすればある程度、軽減され、金利5%くらいにできるらしい。


金融商品についての特徴を知るよりも、まずは経済の仕組み、お金の流れについて勉強すべき。


etc





ふ~ん。


まーごもっとものことが書いてある。




で、思ったこと。





やっぱ投資ってかなり勉強しないといけないんやなってこと。





3冊読んで、思ったことがこんな低レベルで当たり前のこと。





で、今のおれに投資について勉強することってそんなに大切か?




そもそも元手のお金が学生である自分にまだない。



しかも、このご時世金利1%をきってる。



分散投資とやらをすれば平均5%くらいにはできるそうだ。 まー波はあるだろうが。




でも、投資について勉強する暇があったら、今は広告全般についての知識をつけたほうがいいし。


数字に強い(もともと理系だから数字が好きってのもあるが)営業マンになりたいから、簿記や財務諸表の読み方をきちんと理解したり、


将来は、海外でも働くビジョンもってるから、英語も勉強する必要あるし。


セールスやマーケティングも勉強せなあかんし。


理論だけじゃ、机上の空論になってまうから、仕事始まったら徹夜でも激務でもなんでも、自分追いこんでばん

ばん実践で経験つみたいし。




やまほど、やることある。




そうやって仕事に直結する知識が役立って、仕事でもらえる対価=給与も増えて、投資の資金もできるし。


給与貰う→投資



って順序は変わらないんだから、出どころの仕事で活躍することにフォーカスした勉強したほうがいいっしょ。





でも、お金は小さいころから、銀行ごっことかして大好きだから、ほっといても趣味程度に勉強はしちゃうし、今は


趣味レベルで経済とかお金について学べば十分かな。




実際に読んでめっちゃ役だったしね。






なんかだらだらと支離滅裂な文章になっちゃったけど、



何言いたいかっていうと



今自分にとって一番重要なことに、フォーカスして、勉強していこう。






よし、じゃあ明日からの第一優先はもちろん








自動車教習や!!!!!!笑





あーめんどくせ~。