こんにちは。
籾山智香(もみやまちか)です。
伝えたいことがありすぎるため
かなりの長文になりました
なので、まずは結論から
お待ちしてます
このイベントをしながら、いろんな人と話し、関わり、経験させてもらいました。
そして、気付いたのです!
人の想いと想いが触れることで『それだっ』が見つかるということを…
トークライブでは世界中を見てきているゲストのお話を聞きながら、視野を広めたり、想いを深める時間に。
懇親会では、トークライブで感じたことの大アウトプット大会
いろんな人と語り合い、『それだっ』を見つけ、一歩前進するキッカケの場に
チケットの お申し込みは こちら▼
5名以上で申し込まれる方は こちら▼
大学生(25歳以下)専用のお申し込みは こちら▼
イベントまで
あと4日になりました。
構想から1年。
動けば動くほど、いろんな現実にぶつかったし、「歯車が合わないな」ということもありました。
歯車が合わないというのは、自分が伝えたいことが伝わらない…という感覚。
でも、その過程を味合わったからこそ
気付けたことも たくさんあったな…と。
改めて「このイベントが どうだったら最高かな?」と、考えました。
このイベントは
夢中に生きたら、人生そのものがアート作品になるという意味を込めて名付けています
じゃあ、私自身が
夢中になるものって何だろう…。
↓↓↓
私は、息子が大好きです
現在 小学2年生。
元気で活発で人見知りがなく、人との距離も近い!
興味のあることに関しては積極的で、集中力も記憶力もすごい!
事業を成功されてる方々に、めちゃめちゃ可愛がってもらえます
その一方。
勉強は嫌いで、人と合わせることが苦手。
学校の中では浮いてる存在…
今回のイベントのゲストである
作家・自由人の高橋歩さん。
歩さんは大学在学中に仲間と飲食店を始めたり
歴史上の人物と並んで「自分の自伝」があったら面白いと思って出版社を作っちゃったり
今は奥様の「サヤカさん」と3回目の世界一周旅行中
そんな歩さんは
うちの息子を気に入ってくれています
↑キャンピングカーの中
「このまま大人になったら、うちの会社で働けば良いじゃん!おもしろい!!」って言ってくれるんです。
ありがたい!!!!
けど
「このまま育つのは、親としては 悩みます…」と答えました。
面白い大人たちからしたら『最高』って言ってもらえる息子なのですが、学校では問題児。
ここに、ものすごく心が揺れます。
このまま良さを伸ばしてあげたい気持ちもある。
でも、学校に馴染むようにもしたい。
これは私たち家族だけでは解決できず…。
私が人脈を広げたり、事業拡大したいのも
息子の選択肢を増やしたいというのが最大の理由。
この心が揺れてることをSNSに投稿するのは
私としては ちょっと勇気がいることでしたが
自分の人生、自由に描けるとしたら?
と、イベントに向けて大きなことを言ってるので
私も正直に書こうと思いました。
そして、こんなことを投稿したのです。
【お知り合いにいらっしゃいませんか?】
⭐️コミュニティリーダー
⭐️学校の先生(小中高、大学、専門学校)
⭐️習い事の先生
⭐️アーティスト関係
⭐️子どもの教育関係
⭐️フリースクール関係
⭐️不登校に関することに興味ある方
有り難いことにFacebook・Instagramから30名程のコメントやDMをいただき、今も増え続けています。
不登校に関しては、いろいろな意見があると思います。
そして、その意見は「どれも正解」だと思ってます。
ある角度から見たら「正解だし」、別の角度から見たら「不正解」ということが多いのではないかと。
だから「正解不正解」での選択は難しいのだと思います。
うちの息子は昨年 小学生になりました。
そのタイミングで高橋歩さん・新羅慎二さん(湘南乃風 若旦那さん)と ご縁をいただけたことが、私としては ものすごく大きかったのです。
歩さんのハワイのご自宅にいかせていただき、ご家族にお会いしたり。
歩さん主催のアメリカキャンビングカーの旅に、家族で参加させていただきました。
歩さんのお子さんは中学3年生まで学校には登校せず、旅をしたりしていました。
それについて、どう思ってるんだろう…
この不安のような気持ちを、18歳の子に聞くのは少し戸惑いもあったけど、聞いてみました。
その回答が「大きくなると頭で考えちゃうから、子どもの時にいろんな場所やいろんな人に会ったのは良かった。両親には その国の言葉の【一緒に遊ぼう】だけ教えてもらって。それだけで いろんな人と繋がれた。高校に行きたいと思ってからは、友だちに教えてもらったりしながら勉強しました」と。
歩さんから子育ての話を聞けているのも すごく参考になるのですが、歩さんのお子さん(18才)と直接お話ができたのが、ものすごく大きな価値となりました
歩さんのお子さんは、子どもの頃から「自分で選択する」ということを常にしていたんだなと。
『自分で決めたからやる』し、『自分で決めたからやらない』。
言葉にエネルギーが乗っているのも感じました。
その話を聞いて、息子が学校に行くのも行かないのも どちらでも良いと思うようになりました。
ただ、ひとつ思ったのが。
学校に行かない時間。
その時間に何をするのか。
ここが大事なんじゃないか…と。
(これは、子どもも大人も同じですね!)
こんなことを書いていますが、私は学校を否定してるとかはありません。
私自身は学校が ものすごく好きでした。
大好きすぎて皆勤賞だったし、なんか色々と賞状も もらってました。
(賞状には興味がなかったので覚えてない…)
卒業間近の頃は「卒業したくない」って毎日 言って、先生を困らせてました
息子の担任をしてくださってる先生も とっても素敵な先生で。若いのに指導も とても上手!
だからこそ2年生になってから息子も学校に行くようになってます
(毎日のように友だちも家に連れてくる。夕方は家が大混乱!笑)
学校だからこそ経験できることも、たくさんあると思っています。
なので「◯◯が良い」「◯◯は悪い」という話をしたいのではなく。
「選択肢が もっと増えたら良いな」って思うのです。
正しい道(という常識)に、みんながいこうとするから、合わない人が出て、苦しくなる…。
今回のイベントの もう一人のゲスト。
新羅慎二さん(湘南乃風 若旦那さん)にも子育ての相談を何回かさせていただきました。
新羅さん(湘南乃風)の印象は
「海」「タオルを回す」「夜」「厳つい」みたいな
そんな感じだったんですけど。
歩さんに紹介していただいてお会いした新羅さんは優しい印象で。
飲み物もハーブティーを持参。
「昼から飲んでます!ウイッス!」みたいな感じかと思ったのに
「えっ!?ハーブティー??」と思ったのが初対面の印象。
(→神宮前で木馬という薬膳酒のBARを経営されてることを、あとで知りました)
木馬の下で撮らせてもらった3ショット!
第一印象でも「えっ?」だったのですが。
お話ししても「えっ??」の連続。
ノリと勢いと、ウェイウェイで生きているのかと思いきや。
全然そうじゃなくて。
新羅さんから出てくる言葉が『ルーティン』とかなんです。
そんなギャップも感じながら。
子育ての相談も よくさせてもらいました。
新羅さんはアーティストという顔だけでなく。
アーティストが所属する会社の代表や、飲食店の経営もされています。
海外に住んでいたこともあり、いろいろな人との繋がりがあります。
息子が学校に行っていないことを相談すると「◯◯さんは小学校の高学年になってから学校に行っていないけど、みんなが学校に行ってる時間にギターを弾き続けて、今では日本トップのギタリストになってる」とか、そういう具体的なことも教えてくれました。
私たちは日々、何かの選択をしています。
それは大人も同じ。
だからこそ選択肢があるという状態を作るのも大事だなと思うのです。
「学校に行くか」「学校に行かないか」という2択ではなくて。
フリースクールであったり、世の中には たくさんの方が想いをもって活動されています。
いろんなことがあるのに。
それを知らないだけ。
知らないから調べようともしない、ということもあるかもしれない。
私もまだまだ世界は狭いので。
選択肢と可能性を広げたいと思っています。
そのためにも、まずは「知る」という場から作りたい。
「ここが良いよ」「これは違うよね」ではなく。
いろんな選択肢を知った中で【自分にあったものを探す】ことが出来たら良いなと思います。
最近 息子は学校が楽しそうなので「学校に行く」を選択していますが。
息子が学校に行っていなかった時に感じたのが、
「オンライン授業を取り入れてほしい」と思ったのです。
友だちのお子さんが通ってる学校ではオンライン授業を取り入れていましたが、息子の学校は導入していません。
私自身のやりたいこととしても、世界中のいろんなものを見たり聞いたり触れたりしたいので。
いろんなことを日常的に感じながらオンライン授業に参加できたら良いな、なんて思ったりもしました。
↑
これを理解してくれる人とばかり話していたので…これを公開の場で書こうとすると、緊張しますね…。
あとは、海外の子育ての仕方を知る機会も作りたい。
「親」にも「子ども」にも
選択肢が広がったら良いなと思うのです。
私が大切にしたいと思うことのひとつとして、ずっと思っているのが【五感を使えるような何か体験】です。
旅が好きなのも、この理由。
体験するからこそ、心が動いて「やりたいこと」が見つかっていく。
去年、高橋歩さんが共同代表されている海洋プラスティックゴミをアクセサリー等の宝物にするアップサイクル事業のトークライブが全国でありました。(現在、工房は沖縄とクロアチアにあります)
私たちも東京(新宿)で主催させていただいたのですが、他の会場の視察も兼ねて、福島・東京(二子玉川)・石垣島の会場も参加しました。
福島は息子も連れていったら
息子が「ママ、僕もこれやりたい」って言ったのです。
その時は、息子は絶賛 「学校に行かない」を選択していた時期。
(登校日数が少なすぎて、成績表の評価も空欄)
息子の「やりたい」と思うことは取り入れたいと思い、アップサイクルスタートアップ養成講座の受講を決めました。
そして、福島からの帰り道。
私の点と点が繋がったのです。
私は、息子の待機児童をキッカケに退職し、そこから起業という選択肢が生まれました。
「家族」と「仕事」。
この2つを、どうバランスをとるか。
とても難しい選択でした。
でも、「どちらか」ではなく「どちらも」得ている人たちに出会うことが出来たのです。
私も そういう風に「どちらも」大事にしたいし、どちらも大事にできるママを増やしたいと思いました。
ビジョンボードに
『葛西臨海公園にママたちが子連れで学んだり仕事するオフィスを作る』
そう書きました。
コロナが流行し、オンラインでの仕事が増え、私の この夢も形を変えたと思っていました。
しかし、このアップサイクル事業を聞いたことで
・ママの雇用
・子どもたちの選択肢や可能性を広げる
この2つが実現できると感じたのです。
7月15日のイベントでも、お土産として
アップサイクルのマグネットを作ってくれている親子がいます。
高橋歩さん・新羅さんが揃ってお話を聞ける場なんて、めったにありません!!!!!
世界中をめぐり、そして、いろんな方と関わってきたお二人。
このお二人の話を聞いて、何を感じるのか。
トークライブで たくさんインプットして、
懇親会で、たくさんたくさんアウトプットしてほしい!!!
視野が広がった状態で、いろいろな人と語り合ってほしい!!!
そうすることで、人生で大切にしたい『それだっ』が見つかると思います。
LIFE is ART 2024.7.15 YOKOHAMA
日程:7/15(月.祝) 12:00~18:00
受付11:00開始予定
懇親会 16:00~18:00
【 主催 】
◉籾山智香
◉KAORI
【 ゲスト 】
◉作家・自由人 高橋歩さん
◉アーティスト・俳優・実業家 新羅慎二さん(湘南乃風 若旦那)
【 会場 】グレースバリ横浜関内店〒231-0046 神奈川県横浜市中区末広町3-95 3F / 4F
【 チケット 】
・〔VIP〕トークライブ+懇親会 15,000円
・トークライブ+懇親会 12,000円
・トークライブのみ 8,800円
・〔ペア割〕 トークライブ+懇親会 20,000円
・〔25歳以下限定〕トークライブのみ 無料
トークライブ+懇親会 3,500円
・〔中学生以下〕 無料
・〔団体割引〕6名以上でお得なチケットあります
【 ゲスト紹介 】
🏝 高橋歩 Ayumu Takahashi 🏝
1972年東京生まれ。自由人。
20歳の時、映画「カクテル」に憧れ、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、すべての店を仲間に譲り、プータローに。自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝 『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。出版社を仲間に譲り、すべての肩書きをリセットし、再びプータローに。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。
2001年、沖縄へ移住。音楽と冒険とアートの溢れる自給自足のネイチャービレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。
同時に、作家活動 を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、東京、福島、ニューヨーク、バリ島、インド、ジャマイカで、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなど、世界中で、ジャンルにとらわれない活動を展開。
2008年、結婚10周年を記念し、家族4人でキャンピングカーに乗り、世界一周の旅に出発。
2011年、東日本大震災を受けて、旅を一時中断。宮城県石巻市に入り、ボランティアビレッジを立ち上げ、2万人以上の人々を受け入れながら、復興支援活動を展開。現在も、石巻市・福島市を中心に、様々なプロジェクトを進行中。
2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
2021年、世界中の逆境に立つ子ども、若者たちの夢を応援するオンラインスクール 「WORLD DREAM SCHOOL」を開校。学長に就任。
2022年、海洋プラスチックを素材にしたアート作品を制作・販売するアップサイクルブランド「TRUE BLUE」を創業。
現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
official web site: https://ayumu.ch/
🎤 新羅慎二(湘南乃風 若旦那) 🎤
1976年東京生まれ。アーティスト。
2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。
自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。
2018年からは本名「新羅慎二」名義で活動。
17年には本格的に俳優としての活動をスタート。
さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を行っている。
また、近年では音楽を通して世界に平和のメッセージを発信する「Japanet Presents 稲佐山平和記念音楽祭2022 -長崎から世界へ-」やデジタルイベント「ART歌舞伎」などの総合プロデュースを務めている。
2021年に株式会社KSRの取締役会長、2022年に「まつえ環境クリエイティブディレクター」に就任。
Inter FM『循環Radio』や、FM COCOLO『僕らは海峡を渡る』のラジオパーソナリティーも務める。
また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初のZINE『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンデリ「The Nuts Exchange」と熊本の災害材を使った内装が印象的な「木馬®️」をオープンするなど、音楽を軸とした幅広いクリエイティブ領域で、活躍中。
Instagram: https://www.instagram.com/waka__danna/
【 主催者紹介 】
🌏 籾山智香 chika momiyama 🌏
MUSUBI合同会社 代表
息子が待機児童になったことをキッカケに退職。
「個人で提供できるスキルなんてない」と思いながらも、知り合いに誘っていただいた渋谷ヒカリエで開催のイベントスタッフになる。
初心者なのでやり方も分からず、お茶会等を主催しながらイベントの想いや内容を伝え続け83ブースを募集、統括。
「1000人に会えば世界は変わる」と教えていただき、1000人お茶会プロジェクト始動。
当時3歳の息子と車で移動しながら、日本全国でお茶会。1年間で1000人と会う。
1000人お茶会プロジェクトの打ち上げとしてオンラインイベント【何かを「始めた」女たちEXPO】を主宰。
好評につき半年間で3回開催。3000人を超える方に参加していただく。
その後、何かを始めた女たち公式BOOK『link』出版。
ネクパブPODアワード2022 優秀賞受賞。
イベントプロデュースや集客講座の依頼をいただくように。
東京会場・オンライン同時開催イベントのプロデュース多数。
MUSUBI合同会社設立。
理念は「ヒトとヒトをむすび ヒトとモノをむすび ヒトとバショをむすぶ」
現在、3本の軸で事業展開。
◉yoasobi.creative
発起人。「大好きな人と大好きな人をむすんだら何か出来ないか?」と思い、メンバー招集!!
「何が出来るか」より「誰とやりたいか」から始まりました。
40人集まったらオシャレなボウリング場が貸切に出来ると知り、yoasobi初の企画を開催。
イベントの企画運営をしながら、イベントや出版記念記念パーティーのプロデュース依頼をいただくようになる。
◉LIFE is ART
遊びと仕事の枠がない、自分の人生を自由に描いている面白い人たちをお招きしてのトークライブ主催
◉海で回収したプラスティックを素材に、素敵な生活雑貨に生まれ変わらせていくアップサイクルブランドの共同オーナー。
何のスキルもなく、子育てと仕事の両立に悩んでいた待機児童のママが、人とのご縁で世界が広がる。
Instagram: https://www.instagram.com/chikamomiyama/
🌏 KAORI 🌏
FOR YOU株式会社
・札幌生まれ 神奈川在住 東京都拠点
・30代で3人の子持ちながら 15歳年下の旦那と再婚
・会社員をしてることに時間の無駄さを感じて自由になりたいと 子供がいながら次の仕事決まっていないのに退職
・退職を決めたら、ひょんなことで出会った占い師さんが素敵すぎて「占い師」になる!!と決め勉強後、経験を積むために入った某大手占い会社で リピート率ランキングに連続ランクイン累計10,000件の相談実績
・占い師人気絶頂期に引退しフリーランスとして活動し始め 告知をしないで年商2000万達成後 株式会社を設立
・全国飛び回れるフリーランスに憧れて、後先考えず 日本横断セミナーを開催する友人のスケジュールを真似たら 飛び回るのが当たり前になるのでは!?と 意味もなく 同じスケジュールで動いてみることをやったことから 全国出張が当たり前になる
・沖縄に移住する仲間が増え、移住したくはないけど移住気分を味わいたい!と家族を置いて『1ヶ月の沖縄移住』を楽しむ
・ハイブランドを購入してみたかったが 貧乏出身の私にはハードル高すぎて 路面店にスムーズに入店できずに 通り過ぎて2〜3往復し 知らない人が入るときに後ろについていこう!!と知らない人が入る瞬間に飛び込んだ(笑)今では大好きな担当さんがいます
・1人で海外に行くのが嫌なので人を巻き込むことで自分の願いを叶えた結果、巻き込まれた人も喜んでくれる
・ママなのに、家族を置いて、しかも連れ子をおいて一人で国内外に行ってひんぱんに家をあける
・いつも旅先では 新たなことが生まれる
・「やりたい」と思ったら、そこに向かうまでにビビりまくったり ウダウダ言うけど「やらない」意外の選択肢がないので 結局やる