発熱外来はなかなか受診予約取れず、まずこれでバッツリ2本線出る！！！
朝起きた時にエアコンのせいか、器官がガサガサする。まさかな…。
からの、夜に一気に発熱…
典型的すぎる！！！
夜中2時ごろには38.6°Cに…
背中と関節がめちゃくちゃ痛い。
インフルエンザの比じゃない！！！
震え、手足指先の痺れ、呼吸の苦しさ…
「このまま寝てしまって酸素濃度下がったらどうしよ…」
って思った。。。
翌朝目が覚めた時「助かった…生きてた…」と思うもどんどん上がる熱…
痛み止めで踏ん張る。(イヴしか常備してなかった)
喉の痛みはまださほど無い。
発熱外来に電話する気力もない…
2日目は痛み止めでひたすら耐えました。
3日目、痛み止めが切れると熱は上がる。
しかし体は高熱にも慣れるもんで、ようやく発熱外来にわずかな望みを抱いて電話する…
無理…。
ほんまに発熱外来パンクしてるやん…
そしてこの辺りから喉の痛みが出るのです。
しかも鎖骨ぐらい下の喉！！！
剣山でガリっと擦られたみたいな痛み。
痛み止め切れたらそれはそれは苦痛。。。
もうわけがわからない、しかし病院は予約でいっぱい…
月曜の朝イチ電話してくれたらなんとか予約取れるかも、と唯一繋がったお医者さんが言って下さいました。
「なんとか痛み止めで耐えてね！！！」
その一言がほんとに勇気づけられた。。。涙
そしてこの日恐れていた事態が…
部屋を分けてはいたものの…家族も発熱🥵
もうだめだー！
ごめん…としか言いようがないが、誰の何から感染かもお互いわからないので当たり前だが責められる事もなく。
自分もフラフラな中、39.5°Cまで上がった家族にはとにかく水を飲んで…と水筒を常に枕元に準備。
辛抱しようとするのでアイスノンも。
ウーバーさんにひたすら栄養ゼリーを届けてもらう日々。
もう、たまらず支援物資要請…すみません。。。
どーーーん！！
す、すごい…
なんだかんだ文句言われてるけど、これが毎日何万人の人に届いてるとしたら…
やっぱりすごいぜ、にっぽん！！！
京都の和美ねぇさんからサラオの支援物資も届く
泣きそうなった！！
ありがとうございます…
まとめるとだいたいこんな感じ。
1日目 違和感。だるさ。
2日目 一気に高熱。
3日目 高熱。
4日目 熱が下がってくると共に喉が激痛になる。
ここでやっと受診出来る。
5日目 熱は36〜37度ウロウロ。喉、激痛。
6日目 咳。ここまでは対して咳出ない。解熱。
7日目 喉の痛み和らいでくる。咳。鼻。
8日目 咳。鼻。一日だけ味覚障害。味が遠い。
9日目 ほぼ大丈夫になる。
10日目 たまに咳。
11日目 ようやく回復。
私は念のため11日は動かなかったんですが、本当大変でした、、、
備忘録だわ、ほんと。
あんな経験した事…書いておきたい
12日目。
なんせ約一週間はろくに食べれないので2キロ減。
もうすぐ一か月。
つい一週間前までは今思うと味覚も変でした。
絶食状態だったから舌がリセットされた感もあるよね、って話してます。
今も夜中に咳が止まらなくなったりする事もあります。
とにかく器官がやられます。。。
辛いです。。。
皆様くれぐれもお気をつけて。。。
おかしいかもと思ったら速攻で葛根湯を飲むといいらしいです。
たしかに葛根湯は早いうちに飲むと効くからね。
ワクチンもコロナもどっちも二度と嫌だ！！！