今回は7歳の男の子です。この年齢のヒトと関わること自体が20年ぶりくらいなので、いろいろと気を遣います(笑)。
さて、彼が描きたいもの。それは人間。うむ。
最初は、私のデモンストレーションを。なにしろ小さい子にはすごいやつと思わせないと(笑)。
今回の題材のキーになるポイントは、線を描くことになじんでもらうこと、見たもの思ったものをイメージすること。最後に、描いた線が、自分の描きたい線だったか、もしくは自分の気に入る線になったかどうかを考えること。
うまく伝わったかどうかはまあ、よくわかりませんが、楽しんでくれたみたいだったので私としては及第点かな。
まずはゾウを描いてもらいました。
左はオリジナル。右は足が生えてる位置を説明してからのゾウ。
理解が早い。
次に、本題の人間。
ホネホネを意識させながら好きなように描いてもらって、
最後にホネを消すやり方。
さらに同じやり方で反復。
最後は何も言わなくてもしっかり実行。
7歳で手も慣れてない状態でこれなら本人納得かなぁ。
「次はもっと難しいのを描く!」と言ってたので多分楽しかったはず。
私も一緒に描きました。
生意気セレブ少年の図。
理屈とやり方はどんな絵も同じです。生意気に描く、優しげに描く、理知的に描く。そう見えるのは理由があるんですよ〜
今回は小さい子なのであまり時間をかけられません。一時間半程度で終了しました。
次回はどんな風になるんでしょう。
ではまた。




















































