最近は、こちらを読み終わりました。
「坊っちゃん」や「吾輩は猫である」は有名すぎて読んだ気になってましたw
今回はちゃんと読みました‼️
、、、と言いたかったけど、猫は続きがあるような気がする。たしか名無しの猫ちゃん死んで終わりだった気がしたけど、話のなかで死んでないから途中終わりかも。
全集だけに入らなかったのだろうか?
坊っちゃんは、すっごい面白かったー!
前に今治は行ったことあるのですが、松山は通過してしまったので行ってみたくなりました(^^)
主人公の坊っちゃんがバリバリ江戸っ子のべらんめえ気質で、
読む前は、気性が激しくて短気で情にもろい性格だと思ってました。
よく青春ドラマにあるみたいな。
でも、なんか淡々としてるっていうか、ドライな部分もあったりして、ちょっとシュールな感じ?
ちょいちょい笑いをはさんだ冷静なツッコミ入ってて笑える。
私が思ったのは、
坊っちゃんが手をつけられない暴れん坊で両親からもあんまり可愛がられず、兄さんとも仲悪く。
両親が亡くなったら遺産を分けて、その後兄とは一生顔を合わせることがなかった。
って、現代だったらグレてるよな。と笑。
唯一の理解者である女中の清ばあちゃんにベタ褒めされても「気持ち悪い。」ですもん。
昔の人はたくましい。
しかし、誰かに似てる。。。
と思ったら、旦那に似てるんでした。
この、周囲に誰がいてもブレない感じ。
上司からの評価が「気が強すぎる」ですもん笑
途中からいつのまにか旦那イメージで読んでいました。
余談ですが、
もしかしたら、
「家族とか他人とか人に影響されてる」
っていう自然な刷り込み、思い込みは結構あるかもしれなくて、
「自分は幸せったら、幸せだ‼️」
みたいな逆転、ひっくり返し思い込みにしたら、即ハッピーになれるのかも。
要は気持ち次第、っていうことで。
↑というのは、前に自分で人体実験したことあります。
例えばAさんを嫌いだけど、この瞬間から好き!みたいに無理矢理設定を変える。
直後は脳がついていけなくてグラグラしたり気持ち悪くなります。
しばらくすると、その「思い込み変換」は自分にしっくりすれば定着するけど(要らぬ偏見だったと分かる)、
しっくりこなければ、本能レベルな問題(ホントに嫌いだった)かもです。
どっちにしても、自分の今の心の状態だから、どっちでもいいわけですが、
どっちが自分を心地良くさせるか?の観点で試してみると面白い実験でした。
話がそれました。。。
まあ、でも、この観点で読むと、
本の最後の学習院大学での講演録、「私の個人主義」はちょっと通じるところがあって、
この内容がとっても素晴らしかった‼️
現代にも通じる個人主義の考え方で、
この時代にここまで達観していた夏目漱石は凄いな‼️と改めて思いました。
ちょっと「私の個人主義」は買いたくなったくらい何度も読み返したいです。
猫、、どうしようかなあ、改めて読むかニャー⁉️🐈
